
- 2歳
私も子どもの言葉のことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
私の息子が1歳半〜2歳過ぎ頃、発語も少なくママパパとも言えなかったです。周りのお友だちが日に日に話す言葉が増えていくのを比べてはつらかったので、不安なお気持ちわかります!
私も当時、言葉の発達が心配で専門の先生に相談した時には言葉が出なくても言葉と対象物の一致している、共同注視できる(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、こちらが話している意味がわかってる、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が出てくることが多いので、あまり気にしなくていいですよと言われました。年齢が上がってきて意味は理解しているのに言葉が出ないとなると、聴力や口腔内機能の問題で言葉が出てこない場合もあるので専門機関で診てもらった方が安心ですねとは言われました!
私の息子は2歳半ごろから爆発的に言葉がでました!
さらママさんのお子さんは意思疎通もできたり、言っていることもわかっているとのことで、さらママさんの子どもさんのペースでこれから成長されていくのではないかなと思いました☺️
発達については個人差も大きいですので、発達ゆっくりでも成長していく中で、できるようになっていくことやびっくりするほど成長することも多いです☺️
でも親としては年齢が上がるにつれて少しずつ2語分に繋がってほしい気持ちもでてきますよね!
もうされているかもしれませんが、お家など日常生活の中でで、まずはスモールステップで、部分的に大人のマネをしてもらうのもいいかもしれません!「おかし たべる」「おちゃ のむ」など一緒に言ったりするのは、二語文に発展する上で非常に重要なになってくるので、日々繰り返していたら、お子様の中で少しずつ溜め込んで、少しずつ言葉がふえたり2語分も増えるといいですね😌
もし心配なようなら保育園へ通っているようなら担任の先生に相談してみたり市町村の保健センターの保健師さんなど相談しやすい場所に相談してみるのもいいと思いますよ!
色々考えますし不安になりますが、お母さんが笑顔なのがいちばんです😊お互い無理せず育児やっていきましょうね😌
ことばの発達は個人差が大きいとわかっていても、つい他の子と比べてしまいますよね。
こちらの言っていることが理解できていれば心配ないと聞きますし、お子さんは意思疎通もできているので、もしかすると今は言葉をたくさん溜めている時期なのかもしれないですね。
うちの子も他の子よりも話すのが遅くてヤキモキしましたが、3歳くらいから爆発的にことばが出るようになりました。
お子さんとたくさんお話しして楽しく遊んであげるといいのかなあと思います。
また不安な点は専門家に相談するとスッキリすると思いますので、気軽に子育て相談などでお話しされてみてもいいかもしれませんね。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
質問を見る
病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
2
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
質問を見る
おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
意思疎通、〜取ってきて、〜してとかは出来ているしこちらが言ってる事もわかってるけど中々言葉が出なくて今喋っているのは家族、親戚の名前、わんわん、ありがとう、ごめんねとかですけどはっきり喋らないのも気になるし他の子と比べると2語つなげても喋れないのが不安です。