
- 8歳
息子(10歳)も不登校気味です。学校だけがすべてではないと周りから言われたりしますが、やはり勉強の遅れや体を動かす機会も減りますし親としては心配になりますよね。家での過ごし方も悩ましいですし…
まゆさんのお子さんの「学校に行きたくない」と気持ちを伝えられたところはとても大切だなと思いました。息子は無理をして通っていて体調を崩し、一時期は家から出られなくなってしまいました。
そこまで追い詰められていることに気付いてあげられなかったことを本当に悔やんでいます。
現在は週1回50分間の放課後等デイサービスと訪問支援を利用しています。学校以外での安心して過ごせる場や人との関わりが持てることがありがたいなと思います。
先行きが見えず不安もありますが、本人がいちばんつらいと思うので、学校や放課後等デイサービスに相談しつつ前向きな気持ちになれるよう見守っています。
まゆさんもお1人で抱え込まれず、 周りを頼ってみてくださいね。
子どもが「学校に行きたくない」と口にするのは、よくあることだと思います。
体調不良や休み明けで気が乗らないなど、一時的なものであればいいのですが、頻繁に休みたがるというのは親としてはとても心配ですよね。
わが家の子どもも行きたくないと言うことがありましたが、そういう時はお友達とうまくいっていないなど何らかの原因があり、「行きたくない」はSOSのサインだったようです。
学校生活での疲れによるエネルギー切れも考えられますので、まずはゆっくり休ませてあげるのがいいと思います。お子さんの心がほぐれてくれば、学校に行きたくない原因をポツリポツリと話してくれるかもしれません。
学校に行きたがらない子が増えるのは3学期が多く、進級を機に行けるようになる子も多いと聞きます。
あおママさんのおっしゃるように、担任の先生に学校での様子を聞いたり、スクールカウンセラーや自治体の機関などに相談されてみるのも一つだと思います。
まゆさん、いつもお疲れさまです!
子どもさんが、学校に行きたくないとなることが多くなったり、思い通りにならないと怒って手に負えないとのことで、まゆさんも悩まれていることと思います😢
小学校の先生やスクールカウンセラーの方とはもう話されているでしょうか?学校にいけなくなっているとのことなので子どもさんに合わせた適切なサポートをしてもらえるようにしたり、先生と話し合いをしながら、アドバイスをもらうといいかもしれませんね!!
また、まゆさんのストレスなども出てくると思います💦まゆさんも1人で抱えこまず、学校の先生だけでなく、自治体によって名称は異なりますが、不登校支援を行っているところなど専門機関などに支援を頼ったり、同じ境遇・経験を持つ保護者に相談してみたり、心理クリニックなど相談しやすいところに話を聞いてもらったり、まゆさんの休息できる時間もとってくださいね😢
また、子どもさんの外出が可能であれば、家族以外の人とのコミュニケーションができる場所に行ったり、フリースクールや、習い事など行ってみたりしてもいいかもしれせんね!どちらにせよまゆさんと子どもさんに無理のないように過ごされてくださいね😊いい方向へ進むことを願っています!!
こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。
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SLDで普通級に在籍しながら週一で通級に通ってます。 やはりみんなと同じにが難しく、勉強もほぼほぼついていけてません。なのでもう少し合理的配慮をお願いしようと思うのですが、皆さんはどのような配慮をお願いしましたか?
2025/8/31 22:41
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんが「ほぼほぼついていけてない」とのことなので、まずは学習面での負担軽減(問題数の削減、ICT活用、テストなどで時間延長)と、成功体験を増やす配慮小さな課題の設定、プロセスを褒める)をなど優先すると良いかもしれません。
SLDのお子さんは、特定の領域での困難が強い一方、得意分野を伸ばすことで自信がつくケースが多いです。通級指導の先生と連携し、得意なこと(たとえば口頭での表現、図形の理解など)を活かせる授業の工夫も提案してみてください。
また、学校側が合理的配慮に慣れていない場合、保護者側から具体例を提示すると話が進みやすいです。文部科学省のガイドライン(「合理的配慮の提供について」)を参考に、「SLDの子どもに認められている配慮」を伝えるのも有効かと思います。
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学校に行きたくないとなることが多い。
行かないと決めると絶対に行かない。
思い通りにならないと怒って手に負えない