
- 12歳
お友達とのことにどこまで関わるべきか、迷いつつも親としては心配になりますね…
娘さんは学校も楽しく過ごせているとのことで、きっと今はお友達と遊ぶより、もみさんと過ごす休日のほうが心安まるのかなと思いました😊
息子(10歳)も周りは習い事やらでなかなか予定が合わなかったり、分離不安なのもあり私にべったりです。
中学生の息子さんがいる友人は、「一緒に出かけたり、なにかしたりとかもう全然なくなってさみしい~」と言っていました。きっとあっという間に大きくなるんだろうな…と、一緒に過ごす時間をもっと大事にしようと思いました。
1つ年上の姪っ子はお友達との約束のやりとりをLINEでしているようで、今どきだなぁと思いました😅
お嬢さんは楽しく学校に通えているようですし、もみさんともコミュニケーションがちゃんととれているようですので、しばらく静観してみてはいかがでしょうか?
ただ、お友達への声のかけ方や誘い方などといった具体的なやり取りについては、自然に身につけるのは難しいかもしれませんので、一度教えてあげるといいと思います。
わが家では子どもが小学生の頃、「マンガで身につく 友だちとのつきあい方」という本を買って本棚に入れておきました。時々読んでいるようでしたよ。
お友達関係の本はたくさん出版されていますので、お嬢さんと一緒に選ぶのもいいかもしれませんね。
あと、好きなことや興味のあることををどんどんやらせてあげると、話の幅も広がってお友達と意気投合することも出てくると思います。
中学生になると部活やクラブ活動なども始まりますし、新しい環境でお友達ができるといいですね!
こんばんは。
子供の友達関係については、どうしても気になっちゃいますよね💦ましてや、女の子の場合だとグループがあるので、コミュニケーションがより難しかったりしますよね。ただ、拝読する限りでは、お子様にはあまり困り感がないような印象も見受けられます。もみさんとしての思いだけなのか、お子様自身の困りごとなのかで助けも変わってくるかと思いますよ😄お友達とうまくやれているかについては、担任の先生にご相談されてもいいかもしれませんね。
以前療育先の先生から、「今時はプライベートにおいて、お友達同士で遊ぶことが少なくなっていますよ。平日は学童で放課後過ごしていたり、習い事が多かったり。その分週末は家族で過ごすことに重点を置いているご家庭も多いので、放課後に学校のお友達と過ごしていないからと気にする必要はあまりないですよ。」と言われたことがあります。
もみさんのお子様が、もみさんのことが大好きなのが伝わってきます。ママとゆっくりできる週末も、一週間の心の拠り所になっているかもしれませんね。そんなご家庭を作られているもみさんも、学校楽しかったと言えるお子様も素敵です!😄
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
質問を見る
のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
2
小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
質問を見る
こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
1
ADHD6年生の娘がいます。
休みとなれば母親といます。離れません。
友達が居ない訳ではないと思うんですが、
友達と遊ぼうとしません。
遊びを誘っても遊べずじまいです。
誘っても断られてしまいます。
これはたまたまなんでしょうか。
避けられてるんでしょうか。
私の考えすぎでしょうか。
本人は学校楽しかったとは言ってきます。
親からしたら、友達とも遊んで欲しいんですけど…。
上手く約束もできないのかなとは思ってます。