
- 6歳
お嬢さんが間違いを指摘されるのを嫌がるのは、恥ずかしいという感情をうまく表現できないのかもしれません。
指摘されると「失敗した!恥ずかしい」という感情でいっぱいになってしまい、怒りや拒絶で表現していることも考えられますし、自分がダメだと言われたように感じてしまうのかもしれません。
また、 自分の気持ちや考えを言葉でうまく説明できないため、指摘された際に「怒る」ことで表現している可能性もあります。
お嬢さんが間違いを素直に認められるようになるには、間違いが「悪いこと」ではないという考え方を育ててあげるといいのかなぁと思います。
ゆりさんの「よく間違いに気付けたね」と褒めてあげる姿勢、素晴らしいと思います。
その他にできることとしては、親がどんどん間違ってる姿を見せることでしょうか?
「あ、ママ間違えちゃった」などと言ってみたり、「間違ったおかけで、○○できた!」とひたすら間違いをポジティブに捉える姿を見せてあげてはどうでしょう。
間違いを指摘されてお嬢さんが怒ってしまったときには、「そう思うんだね」ととりあえず感情を受け止めてあげると怒りがおさまるかもれません。
あとは、指摘するときに「このやり方もいいけど、○○するともっとよくなるかもしれないよ、どっちがいいと思う?」などと具体例をあげて選ばせると、お子さんが失敗した!と強く感じずに済むと思います。
あくまでも私の個人的な感想ですので、すでに試されていたら差し出がましくてすみません!
5歳児さんって中間反抗期なんかもでてきたりしてなかなか対応も難しくなってきますよね( ; ; )
SNSで検索をかけると色々不安な言葉も出てくるので心配になりますよね💦
年齢的にもまだ間違えを認めれなかったり、反抗期もでてきたり、性格的にも失敗を恐れる傾向だったりもあると思うのでまだ様子を見守っていいのではないかと思いました😌
ゆりさんは子どもさんに素敵な声かけをされているなぁと思いました😌
わが子も片付けなどお願いしても「もう綺麗なのーしなくない」などしてくれないこと多いです。私も子どもには防衛的にならずに親の気持ちを受け止めやすくなるような声かけをなるべく心がけてます。「おもちゃが散らかっていて、つまずきそうで怖かったよ」と言ったり、こける演技をしたりすると片付けてくれたりします😂また、何か間違ってることを伝える時はまず「すごく頑張ってるねー!でも…なんだ」と初めに子どもの良い行動をはじめに言ってから間違えを伝えるようにしてます!
それでもダメな時はダメですが😂
すぐに変化が見られなくても、本人も成長していったり、人生経験していく中で、間違えを認めれるようになってくるのではないかなと思います😌
もし心配であれば、担任の先生に不安に思っていることなど相談して、保育園での様子など教えてもらったり、アドバイスもらうといいかなと思いました😌
こんばんは。
初めまして
娘さんの気持ちをよみました。
おもちゃの片付けをする時に娘さんの好きな色のボックスを使うと良いかもしれません。
ピアノは、娘さんの心の中で難しい所で緊張しているかもしれないので時間を決めてゆっくりやろう、と声をかけてみてください。
初めまして、まなりんと申します。私には小学3年生の9歳の息子と3歳の娘がいます。息子は、ADHD.ASD,発達性機能運動障害があります。私にも、抗うつ,広汎性発達障害があります。親子で発達障害があるのですが、周囲に障害がある事を理解して下さる方々がいなくて、毎日の家事が億劫です。両親に言っても余計な事を言うだけで、ウザいです。息子は、小学校では癇癪はなくトラブルはないのですが、家に帰って来ると、小学校で頑張っている分を、鬱憤をはらしており、大声・奇声・癇癪が毎日あり正直、私は泣いています。旦那は発達障害者ではないのですが、全く理解がないのではないのですが、いると正直めんどくさいです。息子はサッカーの放課後デイサービスに行っており、サッカーなんか死んでしまえ!消えろ!と家で叫んでいる為、何をしても私が疲れます。皆さん、特性がある子の対応 どうされています?助けて下さい
2025/8/22 15:20
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私の息子も発達グレーゾーンです。
子どもさんが毎日、大声・奇声・癇癪があるとのことで、その対応は精神的にも大変だと思いますし、まなりんさんは日々本当にとてもがんばられていると思います!
安心できて信頼できるまなりんさんの前で学校で頑張っている反動で爆発しちゃっているのかもしれませんね!担任の先生にも家での子どもさんの様子を伝えて、先生にも学校での生活で、子どもさんにとってのストレスなどないか気にかけてもらうといいかなと思います!
癇癪が起こしてしまった場合は、パニックに親が巻き込まれてしまったら、共倒れなので、共感してあげたり、気持ちの切り替えれるものを提案してもダメならば、時が経つのを待ってあげるのが1番の解決法だと今になって思います。
大人でもどうしようもなくなったときの気分転換として、各自の方法があると思います。子どもさんの気分転換の方法が見つかっていくといいですね。
発達障害という言葉が今では社会に広まってきていますが、 20年前にはまったく認知されていなかったので、特に両親世代など発達障害に対する理解についてはまだまだ進んでなかったり、見た目に特徴がある訳ではないので、しつけの問題、やる気がないなど誤解されることもあってつらくなりますよね💦せめて旦那さんには理解してほしいですよね😢
今、1番はなまりんさん自身のケアをされて欲しいです!
気持ちが爆発しそうな時は一旦深呼吸をして「落ち着こう」と自分の心に言い聞かせてたり、私もそんな状況のときは他のこと考えたり、辛いものやスイーツ食べたりYouTubeみたりて現実逃避する時多いです。
そしたらいっとき時間が経ったら子供も気分がころっと変わってたりするんです😂毎回子供の行動に感情をもっていかれて取り合っていることは親にとってもエネルギーのいることですし、親子共にとってもしんどいです。
まなりんさんも1人で抱え込まず頼れる人や場所に頼って、家事なども抜けるところは抜いて無理しないでくださいね!
自分の限界をわかるのは自分だけなので無理せず、育児されてくださいね!
2
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
娘は失敗することや間違いを指摘されることを極端に嫌がります。
本人の希望でピアノをやっているのですが、間違っていた場所を「ここの音が違ったね、もう少し伸ばした方がいいかな」と伝えると「あってるよ!!間違ってないよ!!」とすぐに怒り出します。
間違っていることは悪いことじゃない。上手になるために間違っているところを見つけて直していくことが大事。と何度も伝えるのですが「間違ってない!!」としか返答せず会話ができません。
怒りはするものの離れるのは違うようで、私がイライラし始めたらお互いにお話ができるまで離れようと話しても着いてきて怒ってきます。
また、お片付けをお願いしたときに
ぐちゃぐちゃだったので「ぐちゃぐちゃだとどのおもちゃがいないか気付けないんじゃない?綺麗に並べようね」とお話をしても同様で「綺麗にしてるもん!!やってるもん!!」の一点張りで落ち着いてから話したくてもそれすらかないません。
結局私が怒ったところで本人も冷静になるのか、はたまた萎縮してしまうのか間違いを認め、改めてピアノや片づけにに取り組みます。
その時には自分で間違いに気づくことが多いので「よく今自分で間違いに気付けたね」と褒めるようにしていますが様々な状況で毎日同様な出来事が起こるので接し方が悪いのかどうなのか分かりません。
間違いを認めない子どもで検索をかけ発達障害の子に多い性格だとありその可能性もあるのかと視野に入れた次第です。
周りの状況を読むのが苦手ですが年相応なのかと感じておりました。
話をすることは大好きで言葉はたくさん出ますが状況を伝えることはまだまだ苦手です。
普段はまだまだ友だちと遊んでいても独りよがりな遊び方も多いですが友だちも多く誰かと遊ぶことを好みます。