
- 6歳
こんばんは。
小学校不安&心配ですよね。
我が子も4月から一年生になるので、お気持ちお察しします。
我が子は自閉スペクトラム症と診断され、IQは97です。
普通級と支援級でとても迷いましたが、学校が楽しい場所と思えることが第一の優先事項と相談する先々で言われ、支援級からのスタートと決めました。
みっちゃんさんのお子さんも診断がついているとのことですので、今から対策だったり小学校を見据えて出来ることもあるかと思います。
とっても悩む時期かと思いますが、通われている園や療育先、役所、教育委員会の相談窓口など、話を聞いてもらえる場所はあるので、みっちゃんさんの思いを言葉にして少しずつ気持ちの整理をしていけると、少しでも納得できる選択が出来るのかなと思います。
周りにたくさん頼ってみて下さいね。
こんばんは。
ついていけるのか、と心配になるお気持ち分かります。でもまだ年中さん。幼児期の一年は大きく成長しますよ!
ちなみにうちの子は知的障害と自閉症があり、支援級3年生です。IQは50ちょっと。50と言えば、知的には年齢の半分程です。年長時でも言葉は3語文、4語文がやっとの状態でした。数の概念も10あれば良い方だったと思います。学習面は諦めていましたが、不思議なもので何とか今も学年通りのスピードで算数を進めています。(国語の読解力は低いので、物語や長い説明文などに関してのみ下の学年にしてもらっています。)
生活面に関しても、整理整頓ができない忘れ物が多いなど課題だらけではありますが、それでもなんとか毎日元気に通っていますよ😄
課題はその都度出てくるかもしれません。でも、その時その時で少しずつ乗り越えていければ案外なんとかなるものですね。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
質問を見る
おはようございます
もうやってたらすみませんが、解くときに文章に線を引くといったことはしたりしますか?
単位や登場人物(もの)といったものに線を引いて回答に必要な単位やものは何かといったことを探り出せるかどうかといったところです
計算せず立式までで結構です(計算はできるとのことなので)
単位というものがどの文字、記号に当たるのか、言葉の区切りに斜線を引いて区切ってあげるとわかりやすいというお子さんもいます
そのうえでわからないとなったときは棒人間やモノを使って実際に絵でかいて見れる状態にしてあげて、質問の意図や聞かれている答えが何に当たるのかというのを口頭でいえたら書いてもらって、絵でも文字でもいいから回答してもらう
そうやっていくとどこまで理解できているか、どの部分がわかりやすい、わかりにくいがわかるとは思います
ただわかるだけで対策としては例えば絵にしたらわかるのなら、描いた絵の上にひらがなで何だっけ?と文字を書かせる(例えばリンゴの個数をとわれていてリンゴの絵が描いてあるなら絵の近くにリンゴと書く)、そのうえで元の文章題に戻ってリンゴって書いてあるのはどこだっけ?と聞いて文章に少しずつ引き戻すということをしていくといった感じです
長くなり読みにくくてすみませんがこういった対応をしていくことになると思います
ただ絵の時点で引っかかる、絵と文字をリンクさせられないということはたぶんないと思いますがそこから引っかかるなら学校と応相談かなと思います
擬音は上の子は4年生の支援級ですがなかなかまだできていなくて結構難しいのかなと思ったりします
50音順の時、点々つく文字は別みたいな感じで覚えちゃいますもんね
ぎゅうにゅうとか家にある擬音があるものを読ませて、まずはたくさん擬音を読めるようにするのもありかもとは思います(スマホで写真撮って文字をスマホの写真機能にある画像加工でつけると費用かかりません)
その次に読めたら書かせる
書く欄は出来たら一文字ずつ□で囲ってあげると小さいゆはこの□の中ではこれくらいの大きさみたいな感じでお子さんが視覚的にわかりやすいかなと思います
最近100均にあった文字の練習のための□の中に十字に点線が入ったスタンプ買いましたけど結構よかったです
ただ休み休み、勉強できるとちょっとでも楽しいって思ってもらえる範囲でやるといいのかなと思いました
3
軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
質問を見る
0
今、年中さんですが、小学校入学が不安です。生活面、学習面がどうにかついていけるかというレベルです。