
- 6歳
こんばんは。
うちも同じくらいのIQの小3です。自閉と知的障害ありと診断された3歳半くらいから、手帳更新のために検査を2度受けていますが毎回50〜60です。
就学前と言うと、数字の概念は10まで、ひらがなは2/3ほどだったかなぁという記憶があります。恐らくりれままさんのお子様も療育に通われているでしょうし、そこのやり方があるかもしれません。が、我が家がお世話になっている療育先での言葉の訓練を紹介しておきますね!例えば、りんごのイラストの下に「り」「ん」「ご」とひらがなカードを並べます。そして、まずは「り」のカードを先生の口元に当てて発音し、次に子供にも「り」と発音させる。その調子で「ん」「ご」も行います。宿題として家庭用にも配布されていましたので、療育の日はもちろん、自宅でも毎日3つくらいはしていました。メインの目標は正しい発音なんですが、このやり方だと自然にひらがなを身につけていたのでおすすめですよ😄あとは、字を書く練習、数を数える、言った数を渡すなどの練習は個人的にさせていました。
ちなみに我が子はずっと喋れず、年長でようやく3語文、4語文あるかな?といった具合でした。(さらに上手に発音もできないので、ますます人に伝わらずです😭)それなのに、就学後に友達ができたことで、言葉の爆発を起こしています。年長の生活発表会ではサビの「ラララ」しか歌えなかったのに、1年生になった途端急に流行りの歌を歌うようになったり、芸人のモノマネを流暢に始めたりとびっくりです。(どれもお友達から仕入れてきたようです)お友達の影響は大きいですし、子供の秘めたるパワーは侮れませんね。
算数の学習に関しては、やはり理解が追いつかず、何回か「そろそろ学年通りのペースをやめて、本人のペースに合わせてやろうかと思います。」と先生から言われていました。それなのにだんだんと学習能力や理解力、想像力が上がってきて結局3年生のペースで行っています。(ただ、国語に関しては読解力がないので実年齢よりも落としてもらってますが、漢字は学年相当です。)本当に不思議なんですが、どうなるか分からないものですね。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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今後のことが心配でしかありません。もうすぐ1年生で知能検査の結果IQ553歳未満レベルでした。数字もひらがなも読めず、言葉の理解があまりできていません。同じような子供がいるママパパはどう対応していますか?教えてください