
- 9歳


息子(10歳)も物の管理が苦手で、よく「あれどこいったー?」となくしものを探しています。
お片づけが苦手で、お部屋や机の上がすぐごっちゃりしてしまうため探すのも一苦労です…息子の場合はASDの特性によるところもあるそうで、かかりつけの児童精神科医からは服薬で改善されるとのことでしたが、息子がお薬断固拒否!のため飲まずに過ごしています。
透明のボックスにカテゴリー別にわけてラベリングし、できるだけ本人が管理しやすいようサポートしています。

忘れ物や無くし物をすることは誰にでもあることですよね。うっかりだったり、たまにだったり。一時的なものであれば、さほど問題ないのですが、毎日のように忘れ物をするなど頻繁に起きる場合は、原因を考えて対策してあげる必要があると思います。
例えば、朝早く起きるのが苦手でバタバタしていて忘れ物をしてしまうケースや整理整頓が苦手で、ものを無くしてしまうケースでは、前の晩に翌日の準備をしたり、整理整頓の仕方を教えるなどの対策があると思います。
なお、生活に支障が出るほど忘れ物や無くし物が多い場合、ADHD(注意欠如多動症)も考えられるかもしれません。
ただし、忘れ物が多いことはADHDの特徴の一つにすぎず、忘れ物が多いから即ADHDだとは言えません。
ADHDの診断をおこなえるのは児童精神科などの医師のみですので、ほかにも気になることがあるなどご心配の場合は、まずはかかりつけ医や自治体の発達支援センターなどに相談してみるといいと思います。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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ちいさん、こんにちは。
私の息子も「静かに」と「待って」がなかなか難しいのでお気持ちとても共感しました。
息子の場合、私と一緒の時がよけいひどくて、甘えもあってか注目引きなのか電話している時など特に妨害してくるので辟易してしまいます。
以前は母親である自分がなんとかしないと…と気負っていたのですが、最近はもう療育先におまかせしてしまって、おうちでは自分のストレスをためないためにも例えば電話は諦めてメールにするなど、できるだけ静かや待つ必要がないような状況へ持っていってしまってます😅
きっと育ちや療育のなかで、感情のコントロールや気持ちの切り替えがだんだんできるようになってきているところもあるはずなので、気長に見守ろうと思ったら少しだけ気持ちが軽くなりました。
寒くなってきましたので、ちいさんもご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしくださいね🍀
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物忘れ、物を無くす等が酷い