
- 2歳
息子も偏食で食べられるもののほうが少ないくらいです。食にあまり興味がなく、まず興味を持ってもらうことから…と食器や盛り付けにこだわったこともありますが、息子の場合はあまり効果がありませんでした。
園に通うようになって、環境に慣れてからは、なぜか給食だと食べられるものが少しずつでてきました。先生が無理強いすることなく根気よく向き合ってくださったり、お友達の影響のおかげだったりかなと思ってます。
医師にも相談しましたが、年齢のわりに小柄ではあるものの成長曲線から大きくはずれてはいないから大丈夫でしょう…とのことでした。感覚過敏もあり、いつも食べられるものでも温度や硬さにこだわりがあり、「味がちがう」と言ってどうしても食べられない(吐いてしまう)日もあります。
なので今は、食べられるときにすこしでも食べてくれれば…と思ってます。
わが子も小さい時はかなりの偏食さんで白いもの?しか食べなかったです。。。
いまでこそ、唐揚げや海苔など色があるものも少し増えましたが。
栄養の偏りも気になるけど、サプリなんて飲めないし大変ですよね💦
三歳児の娘のママです! 朝ごはん食べた後や夜ご飯食べた後2時間から3時間後にお腹空いたと言われることが多くて、朝ごはんは早くて5時から6時ぐらい、もしくはおそくても8時半には食べていておにぎりいっぱい握ったり、よく噛むように声掛けしたりするのですが、お腹空いたコールが止まなくて困ってます!結局根気負けして少ない量でお菓子とかもしくはかまぼことかカニカマなどの軽食あげてごまかしていますが、それでもお腹空いたーと言われることがあってみなさんならどうしてますか?補足なのですが、ちなみに夜は泣くぐらいお腹空いたと言われたらあげたりしてますが、夜我慢させてしまうことが多いです!アドバイスください!
2025/8/9 00:42
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おはようございます
ちょいちょい食いの子供だったのでうちも同じような対応をしていました
3歳とのこと、保育園などに入っている場合その中で特に問題にならない程度なら、成長とともに胃の大きさや消化時間が安定してくると思うので問題ないと思います
渡すものがかにかまだったりいろいろ工夫されているのもとってもいいと思います
実際にあげている1日のトータルのカロリーや栄養素の摂取量をある程度調べてみて大きく外れていないのなら問題ないと思いますが、もし大きく外れる&体重管理が大変という感じであれば、小児科に行くのもおすすめです
栄養指導などを受けることもできます(上の子供が年長で40キロになり栄養指導受けたこと有)
体重は特に変わらない、意外と食べている量が子供の基準量よりそこまで多くないのなら消化器系が育ってくるのを待つで全然いいと思います
ダイエットで1日5食生活というのもあるくらいなので、ある程度時間を決めて食べさせているという工夫もあるようだし個人的には全然いいと思いますよ
ただ歯磨きは注意な気がしました
夜ごはんと朝ごはんの前後どちらかの2回は歯磨き、難しくてもブクブクうがいをしてもらうのは癖にした方がいいのかなと(口の中を綺麗にすることがいいということを覚えてもらう)
やっていたらすみません
うちは発達障碍児なのもあり、色々チャレンジしましたが歯磨きができなくて下の子供がほぼ虫歯になっちゃって永久歯が生えてくるのを待っている状態です(現在年長児)
歯がないと一般の食事がとりにくいだけでなく、発音の時に空気が抜けてしまってうまく言葉になりにくかったり生活で結構不便です
今は本人に実際困ってるでしょ?と言いながら気まぐれにはやるって言ってくれる歯磨きをやっている感じです
こんなになる子供も珍しいとは思うんですが一応伝えておきます💦
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毎日ですが、ご飯を食べる時は、じっとして食べれなくて、ちょろちょろ動き回って、遊びが入って、ご飯を食べようとしてくれません。 落ち着いて食べさせるにはどうしたら良いでしょうか?
2025/8/8 00:59
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こんにちは。
食事中に立ち歩いたり、ちょろちょろしちゃいますよね。私の子供も食事中に立ち歩くことがあったので、療育先に相談した所、座っているイラストとその下に「すわる」と書かれた絵カードをテーブルの端に置いて視覚的にも訴えるようにアドバイスしてもらっています。すぐになくなるわけではありませんが、可視化することで指示が入りやすくなっています。
また、足元には足形のイラストを貼り付けておくことで、お子様の意識を座ることに持っていきやすくなります。
そして、ゴハンはおかわり方式に変えて、一回分の量はかなり少なめに盛り付けて、食べたことの達成感が味わえるようにもしましたよ。
試行錯誤の連続ですが、お子様の育ちの中で少しずつしっかり食べられるようになっていくと思います。いつもより少しでも頑張れたら、たくさん褒めてあげて下さいね。
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他にいないレベルの偏食や1人でご飯を食べようとしないこと