
- 3歳
おはようございます。
耳鼻科に関して詳しくはありませんが、「耳垢はない」という意味で捉えていいんじゃないでしょうか😄また、家での耳掃除に関しては取れる範囲だけで十分みたいです。あまり奥に入れすぎると、逆に汚れを押し込んでしまうようですよ。
発語の遅れがある場合、聞き取りの力が弱い、脳内でうまく変換ができない、まねっこの力が弱い、音を発する際に唇や舌や喉の使い方が難しいなどのどこかの部分がまだ成長段階にあると思われます。理解力もあり、子音を発する力が弱いだけであれば、今は引き続きこれまでの練習と同様でいいかと思います。むしろ自分の口元をしっかり見せながら発音練習をさせているJさんがすごいですね!
うちは発達障害があるので言語訓練に通わせているのですが、もう少したっても子音の発音が難しければ言語訓練を検討するのも一つの手かと思います。
ちなみに、か行の発音は難しいですよね😓家での練習方法としては、上を向いてガラガラうがいから。これができるようになれば、ガラガラうがいをするように上を向いて口を開けながら「か!」と言うのだそうです。そうすると舌の奥が少し上がるそうです。このように言語訓練に通うとプロならではの練習方法を教われたりしますよ😄
自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
質問を見る
おはようございます
こうやっていろんなところに相談して一人で抱え込まないのが一番かなって思います
お母さんが暮らしやすいようにイライラしないようにというのを優先で、お子さんの学力についてはある程度目を瞑る形でいいのかなと
逆切れしたら放置でいいと思います
それで困ったら聞いてくると思うので、そのうえでまた逆切れしたらもう今日は受け付けませんで放置
お子さんも9歳ですから、人とのかかわり方を覚えていくためにもその方がいいかもとは思います
塾や家庭教師をしていた経験上解決策は意外と本人の中にしかないと私は思います
中学3年生の夏に、1年の方程式が危ういお子さんがいて、志望校は難しいかもしれんと思っていたところ冬には倍の点数まで取れるようになり志望校に進学するという例は何度か見たことがあって、こちらとしては指導方法は実は変えていなくて、なぜ?と思うことが多かったからです
(内申点の問題もあるのでかなり当日点で頑張る必要がある)
もちろんその子に合わせた問題を用意していましたし、レベルに応じての問題分けをしたうえで宿題を出したりしていましたが、宿題をやらないのもざらで能力開花は本人次第だと痛感しています
九九一つとっても覚え方は人それぞれですから本人が気に入る学習方法が見つかるまで&やる気になるまではあんまり勉強は進まないかもしれません
わかんないが口癖とのこと、でも意外とゲーム内ではわかっていてリアルになるとわかりにくいだけかもしれません
でもうちの子供は2桁のひっ算(加減)で躓きがちな子供なのにゲームの銃の装弾数が3桁になってもあと半分だからいくつくらいだわとか普通に言えます
簡単な問題でから難しい問題までランダムに並べてプリントを作って
タイムアタックでここまでこの時間でやれたらアイスねみたいにやらせてみてどれくらい学力があるかまずは把握してみると意外とできるところもあるかもしれません
わかんないって便利な言葉ですよね
それ以外になんていう言葉あるかなって本人に聞いてみると意外と困っていることを教えてくれるかもしれません
親ができることは開花する環境を整えること
学校などにも連携してお子さんの環境を守ることだと思います
お子さんが開花するかは園子自身の努力とタイミングだと思いますから、あんまり気負わずにいてもらえたらと思います
3
色んな育児法がありますが、男の子に合ってそうな本や方法しってる方いらっしゃいますか? 育児難民です💦
2025/7/17 19:22
質問を見る
おはようございます
図書館とかで読み漁ったことがあります
うちの子は本を借りて読んでいると、自分は楽しいですけど子供はちょっかい出してきて構ってくれってすぐに言ってくる子供でした
下の子供が知的障害も持っている発達障碍児ですが、発語があまりありません
ただし、動物の声真似が大好きでこちらに向かってにゃあにゃあいってって言って私が言うと子供も同じように言ってきます
何やってんだって周りからは見えますけど、よく聞いていると目線や指でおむつ変えてほしいなと指示を出してきていたり、構ってほしいなら両手を広げてこちらに鳴いてきます
でも、できないのもそうだし、これやるのは上の子の経験上後1年くらいかなって思っていて、期間限定ならと思って親子だけがわかる暗号のような会話を楽しんでいます
滑舌が悪くからかわれることも多い子供なので、話すことが怖くないっていうことも伝えたいなと思っていてあえて何を言っても否定はしないようにしています
母からは早く言葉でいえるようにしなさいって言われます
実際できたら親も管理が楽でとっても助かります
でも上の子は、鳴きまねで音の出し方を必死に習得していたようで、小学校に上がったらかなり流ちょうに話すようになりもう鳴きまねはほぼやってくれません(笑)
こっちがさみしくなったくらいです
これって発語を促すほうがいいっていう教育方針とは真逆ですけど結果的に上の子はかなり話すようになりましたからうちに関してはあっている教育方法だったんだと思っています
だから本当にオリジナルでお子さんが楽しいと思って親とコミュニケーションが取れれば私は何でもいいと思っていますよ
ただ家族としての考え方は一貫しています
家族全員が健康であること、生き残ること
また家族が笑えることであることたったこの3つです
それ以外は自由だと思っています
相手をたたけば笑ってくれないしけがをすれば健康ではなくなります、だからやめてねと子供には伝えています
意外とシンプルだけどいろんな事象の説明に使えるうえ、人とかかわって生きていくのに大事なことですよね
子育て論というより人と暮らすときのルール、なぜそれがあるのかという理由がわかる子になるために子供も大人とカウントして家族がどう過ごすとクリアできるかという視点で関わっていけばいいのかなと
少しでも考え方のヒントになれば幸いです
3
2歳4ヶ月の息子なんですが、指示はある程度通り理解力は同年代並みにあるらしいのですが話す言葉が『ママ、パパ、アオ』のみで口元を見せながら言っても子音が出て来ず『か』なら『あ』と真似する感じで母音で出てきます。
前に大きい耳垢を取ってもらったら聞こえが良くなったのか喋るのが増えたと言うお話しを聞いたのと、息子はベタ耳なので上手く耳掃除が出来ずお風呂の時にハンカチで指が届くところまでしか拭けず耳穴のなかは真っ黄色です…
耳鼻科に『耳掃除希望』で産まれてから3回違う所に行ったのですが、どこもスコープ?みたいので見て『詰まってないしキレイだよ』と言われ何もされずに終わります。
これは耳垢がないと言う意味で合ってるんでしょうか?
なんか産まれてから一度は羊水の汚れ?とかでめちゃくちゃ大きい耳垢が取れると聞いたのですが…
どうなんでしょう?