
- 2歳
こんばんは。
たまさんが今悩まれていること、よく分かります!というか、上の子が発達障害による言葉の遅れで療育に通い始めた時に、先生に言われた言葉そのものです。「まずは言葉が出ない子にとって、要求を伝えられることは大事です。『ちょうだい』という言葉の練習から始めましょう。また、例えばバナナが欲しいと指差した時に『バナナ欲しいの?』と言うのもいいですが、まだ言葉を受け取る力が低い場合は自分の口元をしっかり子供に見せながらシンプルに『ば、な、な』と教えてあげるのもいいです。」とのことでした。
たまさんのおこさまの場合には、「ちょうだい」あるいは「おかし、ちょうだい」と言葉を区切りながら伝えてあげるといいかもしれませんね😄もし少しずつ言葉が出てくるようになれば「ちょ…??」と促してあげるのもいいですよ。
療育のやり方は、定型発達の子にも非常に有効で、今は下の子が1歳9ヶ月なのでちょこちょこ当時を思い出しながらやってます。
私も言葉の発達のこと不安になりますよね💦私も息子の言語発達のことで2歳前ごろ1番焦り悩んだことがあるのでお気持ちわかります😖
簡単な指示は通ったり、言ってることはわかっているのですね😊
言語発達に関しては個人差が大きいですよね。息子の言葉のことで専門の先生に相談した時には言葉が出なくてもこちらが話している意味がわかっていれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました。年齢がもう少し上がってきて意味は理解しているのに言葉が出ないとなると、聴力や口腔(こうくう)内機能の問題で言葉が出てこない場合もあるので専門機関で診てもらった方が安心ですねとは言われました!
息子もは2歳前まではママパパも言えなかったのに2歳すぎてから徐々に発語が出てきてその後爆発的に言葉が増えました。
私は息子が言葉が出なかった時期は、息子の興味や好きなことに寄り添う形で関わりや遊びを一緒に楽しむことを続けて、コミニュケーションを持つようにしたり、子どもの伝えたいことを代弁したりを続けていました!次第に息子の方から言葉でママに伝えようとすることが増えていったり、言葉で伝えようとすることが増えてきてとても嬉しかったのを覚えています。
1番はお母さんが焦ったり不安になったりせず、子どもさんと楽しく関わることが大切だと思うので、たまさんも不安もあると思いますが、無理のない範囲で子どもさんとかかわられてくださいね😌
いつまでも言葉が出ないと、自分の対応のせいではないかと考えてしまいますよね。
結論からいうと、その対応で大丈夫だと思います。今は、まだお子さんも小さくて「あれとって」「これいや」レベルの欲求要求しか主張してこないので、お母さんに伝わって事なきを得ています。しかしながら、普通に受け答えができているとのことですし、そのうちに指差しでは伝わらない複雑な欲求が出てきます。言語が必要になります。
その時に言葉が出ないときっとお子さんはつらい思いをするので療育などのフォローが必要になってきます。
今は伝わってしまってそれでお子さんが必要性を感じず話さなくても、そのうち心が発達して話す必要性は感じるので、今は大丈夫です。
欲求の言語化はとても高度なことで、かなり個人差があります。今お母さんがされているような「パンが食べたいんだね」と言った、お子さんの伝えたいことを代弁してあげる対応がお子さんの安心と語彙力アップにつながると思います。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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発語が少ないこどもの接し方について
もうすぐ2歳になる息子は発語が少なく喃語がメインです。
簡単な指示は通るので、こちらの言ってることはわかってる気がしますが、欲しいものやして欲しいことがある時に言葉が出ません。
今はんー!と言っておやつの入ってる棚を指差すので、おやつ食べたいんだね〜と声をかけてあげています。
ただこの対応だといつまでも指差せばもらえると思ってしまうのではと悩んでいます。
どのように接していったら、要求を言葉に繋げていけるでしょうか??