
- 10歳
こんばんは。
あびりさんのお子様は、きっと正義感が強くてまっすぐなお子様なんでしょうね!とても素敵なことだと思います。真面目な人は伸びると言いますよね✨
私には発達障害のある小学3年生の子供がいます。あびりさんのお子様の困りごとが特性によるものなのかは私も分かりませんが、我が家が療育で受けている内容がもし有効であればと思い、お伝えさせて下さい。
うちの子も漏れなくそうですが、発達障害のある子は、対人関係がうまくいかないことがやはり多いんですよね。でも本人のやってしまったことをくどくどと責めてしまっては、子供も心を閉ざしてしまうかもしれません。そのためその時はさらりと注意するだけで一旦流しています。落ち着いた頃を見計らって、(細かい設定は変えたりして)ケーススタディとして第三者目線で「どうしたら良かったか」「この人とこの人お互いの気持ちは」などを考えてもらっていますよ。自分の問題として考えるとどうしても気持ちが入ってきてしまいますが、第三者目線だと冷静に考えられるのでおすすめです😄それを繰り返すことで、それらが頭の中のどこかに残ってくれていれば万々歳。やってしまいがちな行動を変えるのはなかなか難しいですが、ふとした時に優しい言葉がけなどが見られることがきっとあると思いますよ。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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小学4年の息子の対人関係での悩みです。
息子は間違ったことが嫌いな性格で
子供特有のいじったり、ふざけたり冗談を言い合うなどのコミュニケーションが上手くできず
すぐに怒ってしまいます。
そのせいで友達は離れていってしまっている気がします。
そんなことで怒ってはお友達が楽しくないよなどと伝えても、さらにイライラしてしまい
正論を話して良いものか
すぐに怒ってしまう性格が発達によるものなのかわからず、対応に困っています。