
- 2歳
こんにちは。
指差しや発語などこの時期は心配が尽きませんよね。お子様本人による指差し、あるいは他の人が指差した方向をお子様が自然と見る共同注視ができないと、これからのコミュニケーションの成長に関わってくる可能性が高いです。また、言葉の理解があれば発語自体が少なくても様子見となることはありますが、病院を受診して損はないかなと思います。その際は、病院の発達外来などの初診まで半年以上かかることもありますので、早めに予約を取られることをおすすめします😄
うちは全ての検診で引っかかってしまい、3歳半で自閉症と知的障害の診断がおりています。初めての言葉は2歳3ヶ月で、その後もほんの少しずつしか増えませんでした。3歳半で診断がおりたのと同時に療育をスタート。療育では、言葉の訓練、人とのやり取り、上手な要求の出し方、生活スキル、気持ちの切り替え方など様々なことを教えてもらっていますよ!療育で刺激を受けて急激に成長する子もたくさんいますし、とりあえずは病院の受診を、もしその結果必要であれば療育を検討されてもいいかもしれませんね。
質問 今日で1歳5ヶ月の息子がいますが、独り歩きをまだしません……。 9ヶ月でハイハイ 10ヶ月でつかまり立ち 11ヶ月で伝え歩き とできてから、1歳4ヶ月でひとり立ち5・6秒できるようになった感じで、稀に1歩くらい進む程度?なんですが、本格的な独り歩きって感じはせず……。 おかげでハイハイはかなり高速で移動します😑 とりあえず1歳半まで待ってもいいのか……?? 大人の模倣はすごく真似するし、喃語から少しだけパパ、ママ的な発語っぽいことは言います🗣 ご飯は手づかみ食べですが、小さいものも上手につまんで食べてはいます🍙 指さしも絵本とかにピッと指さしはします☝️ 少しだけ人見知り、場所見知りがあります。 ただ独り歩きはまだなんです……。 先輩ママさん初め、いろいろとアドバイス頂けたらと思っています。
2025/8/6 08:16
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おはようございます
これを言ったら身もふたもないかもしれませんが、お子さんはハイハイがとっても気に入っていて、立って移動する必要性を感じないだけじゃないでしょうか?
うちは反対にハイハイ全くやらないまま歩き始めて走るのも早かったです
先に歩き始めてしまうとハイハイは本当に要らないと感じるようで、やっていると思ったら動物のまねか、おもちゃが立つよりもちょっとにじり寄って取ったほうが楽と認識して匍匐前進みたいなことをしたときくらいでした
後に療育もそうだし、体の動かし方を学ぶ機会にハイハイを覚えてきたのかなって感じでした
反対にハイハイから入るのなら(こっちがよく聞く順序ですが)ハイハイより立った方が色々ものが取れるとか、おもちゃ持ったまま動けるとか本人なりにメリットを感じたらやるってことなんじゃないかなぁと思っています
結果的にほかのお子さんが走っていてこの方が早くおもちゃとか目的のところにたどり着けるかも!視線高くなることでいろいろ見れて楽しいかも!って思えると
ちょっとたってみてから、いやいやハイハイの方が楽だわと結局立つのは頭重くてぐらつくからいいやという思考から変わってきてくれるかも
読んでいる限りでは骨格の問題があるようには思いませんが、半年健診で見てもらって例えば筋肉や関節、骨の長さに左右差があったり背骨が湾曲しているといったことがあると歩行が機能的にできないということもあるかもしれませんので医師に相談されてみてもいいと思います
人見知りが始まったとのこと、発達段階に対しては大丈夫なんじゃないかなと思います
ただ、一人歩きできるとみていて楽しい分どこ行くかわからないので迷子とか今までと違った大変さが来るかもです( ´∀` )
そして高速ハイハイは歩く方が早いからとあんまりしなくなるかも
うちの子はハイハイをするようになったのが遅かったので、ハイハイの可愛い写真全くありません💦
今のうち高速ハイハイぜひ動画でとっておいてあげてくださいね(*^^*)
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読み書き障害への支援を聞きたいです。
2025/8/4 21:21
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こんばんは
5歳と書いてあるので、就学前でどうしようか悩んでいる感じでしょうか?
うちは今年支援級4年生の子供がいて、ひらがなをようやくマスターしかけているような子なので実体験をもとに回答させていただきます
子供によるので、全然当てはまらなかったらすみません
まずは読み書きの支援として何が必要かというところを調べることから始まります
・聞き取りができるか(耳が判読できるか、頭の中でそれを文字やモノに変換して理解できる力がどれくらいあるか)
・記号や絵といったものをある程度なぞることができるか(指と目と脳が連動していないとできない)
・文字がまっすぐ見えているのか、または動いたりゆがんだりして見えるのか 特定の色が見えないことがあるか
このようなことがそろって読み書きができるので、どの項目が苦手化得意かというところを調べる必要があります
出来るところに手を出せばお子さんの自己肯定感や自尊心を傷つけることにもなりかねませんから
例えばうちの子供は音を判読できませんでした
ということは五十音順を読まれたところで聞き分けられないので全く意味のないものになります、話す言葉もなとら、など似た音はその時によって違う発音になっていましたから意思疎通ができません
ただし文字や記号をなぞることができ、歪んで見えるという症状はなかったので
読み書きの書くところからスタートしました
それでも指の動きが悪くて、空間認知が少し弱かったので文字をなぞることも苦手で波線をなぞるだけで1年生の1学期が終わりました
また記憶力がとても弱いことも検査でわかっていたので文字の定着もかなりかかっています
結果的に長い目で見て4年生現在、ひらがなカタカナはたまに表を見て確認しながら書き漢字は1年生の内容を今必死になって覚えているところです
経験からの回答としては検査して実際にやらせてみて、ということでどんな方法がわかりやすいか、どの方向からアプローチするかということを検討しながら学校や放デイなどと相談していく形になるんじゃないかなと思います
ほかの方が回答しているようにタブレットでの回答や、定規を使って文字が歪んで見えるのを抑えたりといったいろんな方法がありますのでどれがお子さんにとっていいのか検査したうえで色々チャレンジされてもいいかもしれませんね
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最近2歳になった息子が指差しをまだしません。毎日ではありませんが、親が指差しを見せてもやる気配がありません。
発語は最近5つくらい出来るようになりましたが、そこから増えません。療育や専門家に見せた方が良いでしょうか?