
- 3歳
こんにちは。
言葉の心配は尽きませんよね。ともかさんのお子様は、まだ単語も出ていないということでしょうか?言葉の表出はまだでも、理解はいかがでしょうか?すでにされているかもしれませんが、病院の受診と療育に繋げられることをおすすめします。
言葉が出ていなくてもご本人の気持ちの面は育っていますので、まずは第三者がそれを汲み取ってあげられるような練習が必要かと思います。うちの子も全く言葉が出てこなくて療育に通い、「ちょうだい」「やって」などから始めていますよ。その頃当然言葉は出ませんので、手をぱちぱち叩きながら「ちょ」と初めは言っていました。この辺の練習は療育のプロの先生がやって下さると思いますので、療育に通われてご自宅でも真似されるといいかなと思います。
ちなみになかなか言葉の伸びなかったうちの子は、小学生になってから爆発しました。幼児期から知る人には「よくこんなに出るようになったね!」と言われる程。時期的なものもあるでしょうが、小学生になって心を通わせる友達ができたことも大きな要因かもしれません。うちのようなパターンもありますので、少しずつ今できることをお子様と一緒にやってあげて下さいね。
ともかさんこんにちは😃
私も息子の言葉のことで悩んだので、おつらい気持ちわかります。
ともかさんは子どもさんのことで相談できるところはあるでしょうか?私自身、息子のことで悩んでいた時、はじめは1人で抱え込んでは旦那に気持ちを爆発させたり、気持ちが沈んで息子といる時間もつらくなっていたのですがそれではダメだと市役所の保健師さん、言語聴覚士さん、支援センターの先生など色んなところに相談しました。年配の保健師さんは合わない方もいたので、 実際、専門機関などでも職員さんによって合う合わない、話しにくい方、話しやすい方など相性もあると思います。でも親身になって話を聞いてくれたりアドバイスしてくれたりしてくれる方もたくさんいますので、自分が相談しやすい場所や人を探しながら話しを聞いてもらうのもいいと思います!
また身近にはなかなか出会いもないかもしれませんが、SNSなどで同じことで悩んでいるお母さんと繋がったり、同じことで悩んでいる方のYouTubeなどもみたりしてました。
私の場合は、人に相談したり気持ちを聞いてもらったり、自分のリフレッシュする時間もとったりしながら徐々に心が落ち着きました。そういった感じで1日1日なんとか乗り越えていくうちに日にち薬や現実を受け入れたり物事をプラスに考えれるようになってきて気持ちも楽になりました。
子どもさんとの向き合い方などわからなくなったりしますよね💦不安な気持ちで過ごして、子供との関わりに影響がでたり、不安な気持ちでいるのが子供に伝わるのはよくないと私の過去の反省点でもあるので、ともかさんの自身ケアもしっかりされてリフレッシュしたりしながら、少しでも無理せず育児してくださいね!
言葉は個人差もありますし、ともかさんの子どもさんのペースで成長されると思いますよ😌ともかさんが少しでも心の不安な気持ちが軽くなることを願っています😌
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
3歳の息子が居るのですが
言葉を全く話さなくて
どう向き合っていけば良いのか分かりません