
- 6歳
こんにちは!
発達障害の子どもを持つ母です。
今回ご質問にあったのは咄嗟に注意しなければならない状況だったのかな?と思いますので難しいかもですが、視覚優位とのことですのでイラストを使用すると直感的に入りやすいかもしれません。
例えば、座っていて欲しいときには、人が座っているイラストとともに「座ろうね」と伝える。
静かにしてほしいときは、シーッというポーズのイラストとともに「おしゃべりはこのくらいの声でね」と言う。
やってほしいことのイラストと、やってほしいことを一言で注意します。
(やってはいけないことを口に出すより、やってほしい行動をお願いするのが良いそうです。)
他には、息子が通っていた幼稚園(共同教育)では、1日の流れ(外遊び→ご飯→お絵かき→降園)をイラストにして、やる順に並べてあってわかりやすそうでした。
ネットで「視覚支援 イラスト」等と検索すると例が出てきますので、見てみてくださいね^^
こんにちは。
発達障害のある子を育てていて、幼児期は療育園に通っていました。視覚優位で、色々な情報が全て入ってくるため、人の話を聞くのが難しいのはあるあるですよね!よく先生がやっていたり、親も訓練を受けましたので、分かる範囲内でお伝えしますね。くどくど言っても何にも伝わりませんので、環境調整と言い方に限るようです!
・できるだけシンプルな環境で
→気になりそうなものは遠ざけ、テレビの音などは消しましょう。
・「見て」と、初めに自分に意識を向かせる
→紙袋など触っているのなら、「今は聞く時間。後で返すね」と一旦取り上げる。手に何も持っていないが意識は飛んでいるようなら、もぐさんのお子様の手を握りしめてぶるぶるっと震わせて、こちらに集中を戻して下さい。
・伝える内容はシンプルに
→まだ小さいので集中するのにも限りがあります。要点も分からなくなっちゃいますので、ポイントを絞ってシンプルに伝えてあげて下さいね。
・ほめる
→褒めるのは最大の武器です😄話を聞く姿勢が取れた。触っていた紙袋を離せたなど頑張る姿勢が見られたらたくさん褒めてあげて下さい。褒められることで、また次回の良い行動に繋がりますよ。
特性ですので、すぐにどうこうは正直なりません😭けれども、毎日の繰り返しで必ず変わりますし、小学校に入った時にも大きく影響はしてくると思います。大変ではありますが、お互いに息抜きしつつ頑張りましょうね!
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
2
年中の男の子です。
発達検査の結果、視覚優位で耳からの情報は入りにくいと言われました。
あまり話を聞いている感じがしないのが悩みです(他の事を考えている、他の事が気になっている。毎回ではないけど、多いです)。
先日も、子どもに注意した時に、しゃがんで目を見て話したんですが、本人は紙袋が気になって触りたい!と思ったらしく、手をガサガサしながら聞いてない様子でした。
こういう時にはどんな対応で教えるのがいいんでしょうか?
先にやりたいことをやらせる?やりたい事から遠ざける?
うまくいった環境の整え方や言い方などあれば教えて欲しいです。
毎日のことなので、親なのにもう話しても聞いてないから無駄って思ってしまうようになって、しんどいです。