
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
生後1ヶ月の子どもがいます 子どもはすごく可愛いけど、どうしようもない不安や孤独に駆られることがあります。 日によってすごく前向きな日もあれば どうしようもなく泣けてくる時もあり、 近くに相談相手もいません。
2025/8/17 16:22
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産後1ヶ月は「産褥期」と呼ばれ、ホルモンの急激な変化(エストロゲンやプロゲステロンの低下)や睡眠不足、赤ちゃんのお世話の連続で、感情が不安定になりやすい時期です。「産後うつ」や「マタニティブルー」とも呼ばれる状態が、10~15%のママに起こると言われています。あなたが感じる「どうしようもない不安や孤独」「泣けてくる」気持ちは、決してあなたが弱いからではなく、体の変化や環境の影響によるもの。まず、「自分だけじゃない」「これでいいんだ」と自分を認めてあげてください。
「どうしようもなく泣けてくる」状態が頻繁だったり、続く場合は、産後うつの可能性も視野に入れて、支援センターや産婦人科に相談してみてくださいね。
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あたし=生きるのが辛い 結果、デキ婚=後悔 その後、第二子が姪に性犯罪(T_T) 旦那に話ても「そんなの考えんでいい、それ以上言うな、黙れ❕️」 何も出来ない…相談もできないし 死にたくない
2025/8/13 23:47
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おこぜさんはご主人にお話をされているのに、聞く耳を持ってくれないんですね。おこぜさんご自身の人生も大変でしょうし、同時にお子様のことも何とかしたいと助けを求められているように感じました。
ふぉぴすは発達に特性のある子供を持つ親御さんが多く集まりますが、おこぜさんのお子様ももしかしたら何か障害はおありでしょうか?私の子供は知的障害と自閉症があるのですが、思春期が近くなってきたこともあり、性教育の必要性、性犯罪の被害者にも加害者にもなりうることの話を療育先から受けています。性犯罪というのがどのような状況を指しているのか、お相手の方の状況、お子様に年齢も含めて責任能力はあるのか、はたまたそもそも言葉のあやなのか状況が分からないまま、第三者が勝手なことを言いまして申し訳ありません。けれども、もしお子様に特性があるのに病院や療育などの支援につながっていないのであれば、まずはそこからかなと思います。直接発達に詳しい精神科にかかられてもいいと思いますし、病院の情報があまりなければ市役所にご相談されて紹介してもらえるといいかと思います。同時に、おこぜさんの生活に関しても何か支援が必要であれば、市役所を頼って下さいね。守秘義務がありますので、お話しされたことが外部に漏れる心配はないですよ。
お辛い状況にいらっしゃることは、拝読するだけでも伝わってきます。どうか周りを頼り、一つずつご自身のために向き合って支援に繋げて下さい。
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉