
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
小6で最近の悩みです。最近から、笑顔になることや、自分がなんでこの世にいて、みんなは私のことを信頼してるのか、見ているのかわからなくなってきました。何度もこんな考えやめようと思っても、やっぱり死んだ方がみんなの為なのかなと、ダメだと思う考えをしてしまいます。急にわかんなくなって泣いたり、視界が真っ暗で呼吸が荒くなったりします。どうすれば良くなるか。そしてこれは何なんでしょうか。長文すみません
2025/8/23 02:31
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めるさん、おはようございます☀️
めんさんは、そう思ってしまうほど、日々がんばっていたり、つらい思いをしているのかなと思います!自分の思いをこの場に話せたことは本当に素晴らしいことと思います😌
めるさん1人で抱え込まず、思いをこころの専門家や大人に話してみてみることも大切になってくると思います!
相談場所としては、こどものsosの相談窓口やチャイルドラインなど電話で無料相談できる場所や、精神児童福祉センター、子ども•若者相談センター、こども家庭センターなどもあります!
そして、今は無理せず、めるさんのすきなことやリラックスできる時間を大切にしてくださいね!
少しでもめるさんのこころが軽くなることを願っています!!
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生後1ヶ月の子どもがいます 子どもはすごく可愛いけど、どうしようもない不安や孤独に駆られることがあります。 日によってすごく前向きな日もあれば どうしようもなく泣けてくる時もあり、 近くに相談相手もいません。
2025/8/17 16:22
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産後1ヶ月は「産褥期」と呼ばれ、ホルモンの急激な変化(エストロゲンやプロゲステロンの低下)や睡眠不足、赤ちゃんのお世話の連続で、感情が不安定になりやすい時期です。「産後うつ」や「マタニティブルー」とも呼ばれる状態が、10~15%のママに起こると言われています。あなたが感じる「どうしようもない不安や孤独」「泣けてくる」気持ちは、決してあなたが弱いからではなく、体の変化や環境の影響によるもの。まず、「自分だけじゃない」「これでいいんだ」と自分を認めてあげてください。
「どうしようもなく泣けてくる」状態が頻繁だったり、続く場合は、産後うつの可能性も視野に入れて、支援センターや産婦人科に相談してみてくださいね。
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉