
- 3歳
おはようございます。
言葉の遅れがあるのですね。うちも言葉の遅れが激しく、3歳で知的障害と自閉症と診断されました。
この頃は、定型児にどうすれば追いつけるのかって考えちゃいますよね💦皆同じですので、お気持ちはよくよく分かります!ただ、ご存知のように残念ながら障害や特性は治るものではありません。けれども丁寧な療育や環境調整を通して、集団に馴染めるようにしたり、言葉の発達や身辺自立を促していくことはできます。ちなみにIQに関しては、その年齢の中でどれくらいかを表すものなので基本的には変わらないと言われています。
こんなことをお伝えして、がっかりさせてしまったら申し訳ありません。でも、その子なりのスピードで必ず成長はしていきますよ!
うちの子は初めての言葉が2歳3ヶ月。その後も1ヶ月に1語くらいしか伸びず、年長になってもようやく2語文か少し3語文といった所でした😭それでも小学校の支援級に入り友達ができたことで、小学生以降に言葉の爆発を起こしました。多少言葉に幼さは残るものの、3年生の今では特に問題なく会話しています。またIQ50(実年齢の半分の知能になります)と言われながらも、支援級で丁寧に学習を見てもらっていることで勉強面もそれなりに理解しており、学年通りのスピードで今の所来ています。親からしたら奇跡です😄自閉症ならではの人間関係のトラブルも日々起こしますし、知的障害がある分理解が難しい所も多々あります。けれどもその子の凸凹に合わせていくことで、必ず伸びますよ。今は障害を受け入れるのが難しかったり、発達指数にとらわれてしまうことはありますよね。でも、ころさんがひと山乗り越えられたら、IQなどの数字はあまりお気になさらず、お子様の特性に沿った環境調整を行ったり、一緒に伸ばしていくことを頑張って下さいね。そしてその時には、療育の先生が大きな力になってくれると思います。
2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?
2025/8/19 21:11
質問を見る
おはようございます。
言葉は個人差が大きいですが、どうしてもよそのお子さんとの違いが分かりやすくなってしまいますので、心配ですよね。けれども、2語分ましてや3語文もあるなら問題ないかなと思います。
私の上の子は、知的障害と自閉症を抱えており、小学生になってから言葉の爆発を起こしています。ちなみに、下の子はマヤママさんのお子さんとほぼ同月齢です。私の下の子も3語文が2ヶ月ほど前から使えるようになった程度なので、決して言葉の進みは早くありません。けれども、この時期は発語よりも理解できているかの方がより重要視されるようです。そのため、園に通われているようでしたら担任の先生に言葉についてご相談してみて下さいね。私の時は、「言葉早いわけじゃないけどね〜。でも理解できてるよね。大丈夫大丈夫。」と返してもらいました。もし、まだ通われていないようでしたら、保健センターや市役所の子育て相談窓口にて発達相談の際にお子様の理解度についても見てもらえると思います。
上の子の時は、小学生になって友達ができたことが大きな要因かなと思います。言葉の成長においては、そもそもの言葉の理解、頭で言葉を組み立てる、舌や唇などの発達など様々な発達要因が必須ですが、さらに相手に伝えたい気持ちも発語においては意外に大切かもしれませんね。
2
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
質問を見る
病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
2
軽度知的障害 言語発達遅滞と診断されました。今後喋るようになりますか?なれば発達指数もあがり定型児に追いつきますか?