
- 8歳
「いきなり着れなくなる」とは、着ていること自体が耐えられなくなる、といった感じでしょうか?
息子は感覚の過敏さがあり、たとえば服の素材や縫い目がその日の体調などによって耐えがたいほど気になって、着られなくなってしまうことがあります。
季節の変わり目なこともありますし、もしかしたらセナママさんのお子さんもさっきまで普通に着られていた服であっても、なんらか肌に触れる感覚に違和感があったりして戸惑われたのかなと思いました。
今までできていたことが急にできなくなると、親としては不安になりますよね。
あくまでもうちの子のケースで参考にならないかもですが、うちの子も着替えがうまくできなくなり、「手伝って」と言ってきた時期がありました。
でも一時的なものだったようで、しばらくすると、また問題なくできるようになりました。
その時は保育園で進級した直後だったので、新しい環境がストレスだったのかもしれません。新しい環境に慣れたら、元に戻ったような気がします。
せナママさんのお子さんの着替え問題も一時的なものかもしれません。お子さんが最近ストレスを感じるようなことはありませんでしたか?もしあったのであれば、ゆっくりとリラックスさせてあげるのもいいかもしれませんね。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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さっきまで普通に着れていた服がいきなり着れなくなる事が多発してどうしていいかわからない。