
- 6歳


こんにちは。
他害があると申し訳なさもあって障害のせいとはいえど至急改善せねばならず悩みますね。
きちんと内服し効果も感じられているとのことなので、これ以上急にお子さんを変えることは難しいです。緩やかに成長しますが、自傷他害は成長を待てません。
お子さんは不安、恐怖がいっぱいかと思います。人に限らず音や光も辛いと思います。
どんな場面ですれ違う人を叩いてしまうのかわかりませんが、できるだけイオンや駅近くなど人の多い場面は避けましょう。お買い物の同伴は必要最低限にし、お父さんがいれば交代で買い物へ行き、ネットショッピングも利用しましょう。
また、遊びに行くときは屋外の広い場所が良いと思います。他者と距離も取れる上に刺激が少ないのでお子さんも穏やかに過ごせると思います。
こちらで述べていることは、想像の話で現実の生活にそぐわないかもしれませんが、街中やショッピングセンターは本当に刺激が多いことをご留意ください。
易刺激性だと難しいかもしれませんが、イヤマフや眼鏡も効果があると言われています。ご検討してみてください。

2歳9ヶ月男の子と6ヶ月女の子のママです。 1歳児から保育園に通い勝手に扉を開けて外に出たりなどの行動がありました。 2歳児になってからは出て行く事は無くなったのですが保育園の先生から1人遊びが多かったり集団にうまく入れていないと言われました。後はじっとできるが体が動いてる事もあると、保育園の内科健診で担当の医師より一度受診してと言われていたと保育士より聞き受診しました。そして一度療育センターで診察をしてみてもいいのではないかと言われたため療育センターの予約しましたが待ちが多く来年の5月と言われました。 ここ最近わたしも気になる事が増え、 その場をぐるぐる回ったり、怖くないはずなのに怖いと言ったりと発達障害に当てはまりそうな言動が現れた気がします。 年齢も年齢でありイヤイヤ期なんだろうと 思いたかったですが当てはまる事が多く 正直受け入れがたい気持ちです。 同じような方おられますか? わたしはどう接してあげたら子供にとっていいのでしょうか?
2025/10/30 09:45
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こんばんは。
拝読していて、受け入れがたいお気持ち分かるなと感じています。私の子供は赤ちゃんの頃から発達が遅れており、発達障害を抱えているであろうことは明白でした。そんな状態なのに、いざ診断を受けた時私も受け入れるのには時間がかかりましたし、不安でいっぱいでした。
特に、受診前のこの時期は余計に不安ばかりですよね。ネットのチェックリストも当てはまるんだか当てはまらないんだかばかりですし、年齢的なものもあります。だからこそ、もう今は気にしても仕方ないのかもしれません。結果が出てから、先生や周りの支援をしてくれる人と一緒に考えていけば大丈夫です。
もし業務的なもので言えば、来年度の年少さんで加配が必要そうかどうかを園と相談してもいいかもしれませんね。必要となる場合は、医師の一筆など用意するものがいるか聞いてみて下さい。(診断書が必要な場合、診断がなくても医師の一筆があればOKなど地域によって異なってくるそうです。)他にも、地域の発達外来や児童精神科のある病院を探して予約をダブルで入れておくのもありかと思います。たまに、キャンセルが出たという理由で早く受けさせてくれることもありますよ。また、診断のあるなしに関わらず療育を必要とするかを検討してもいいかもしれませんね。
と言っても、まだお気持ちも整っていない時期ですので、できることから一つずつで十分です。りーさんやお子様に関わる味方や支援してくれる人を増やして、周りの方をたくさん頼って下さいね。そして、乳児のお子さんもいらっしゃって毎日大変だと思いますので、眠れる時は眠って少しでもお体を休めて下さい。
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6歳の年長男児です。 幼稚園では出来なくて、家では出来るってことが沢山あります。 今日も先生から連絡があり、園でひらがなの授業中おしゃべりや落ち着きがなく時間内に終わらないから家でしてきてほしいと言われました。 家では上記理由を話して息子も納得の上素直に机に向かいました。 園では30分以上かかったページも家では10分程度で終わり、最中もしっかり集中できていました。 外と内でのギャップが激しく発達障害に気づくのが遅れました。 出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいけれど 母が出来ることはありますか?
2025/10/28 21:40
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さかよさん、こんにちは。
私の息子も同じようなところがありますので、出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいというお気持ち、とてもわかります。
息子の場合は療育先で取り組んだプリントをファイルに閉じて翌日学校へ持って行き、出来たものを学校で先生に丸付けやコメントの書き込みをお願いしています。ファイルの表紙裏にカレンダーとシールを貼り付けてあり、確認して頂いたら1枚日付のところに貼ってもらいます。
シールがたまっていくのが目に見えて達成感を感じられたり、ファイルがだんだん厚くなっていくのも積み重ねてきた努力の証となって本人の自信にも繋がるのではということで継続しています。
また、連絡帳やLINEを活用しておうちでの様子を学校や療育先と共有しながら、環境調整やどのように支援していくか一緒に考えて頂いたりしています。
おうちではしっかり集中できているとのことで、さかよさんがあたたかく寄り添われながら見守っておられるのだなと伝わってきました😊
これから育ちのなかで1歩1歩積み上げていかれることもきっと大きいのではと思います。抱え込まれず、携わって下さる方々もたくさん頼ってみてくださいね🍀
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言語あり、知的なしの5歳の自閉症の男の子を育てています。
1歳半から他害があり、すれ違う人を叩いてしまいます。
びっくりしやすく怖がりで手が出てるのかもしれないのですが、びっくりすると言う練習や人を叩いたら悲しいしいけないことだと教えているのですが中々無くなりません、、
リスパダールを服用中で家での他害は減ったのですが外だとうまくいかずチカラも強くなっているし悩んでいます