
- 9歳


こんばんは。
お母さんも娘さんも辛いですね。
まず独り言は止まらないです。言葉に出ていることも自覚していないかもしれないですね。ただお母さんはじめ家族も人間で、感覚や気持ちがあります。親となると多少の我慢はできますが、続き重なると共倒れになりかねません。娘さんの障害の程度がわかりかねますが、こちらの話が通るようでしたらまずこちらの気持ちと音量調整を試みましょう。次に(例えば電話の間だけなど)五分程度抑えてもらいましょう。少しずつステップアップしたら良いと思いますが、ゼロにするのは不可能です。また、こちらの言葉が通らなかったり相手の気持ちを考えるのが難しいようでしたら、障害福祉課等に相談して、学校以外で安心して離れられる場所を探しましょう。いずれにしても、今のまま家族が耐えるスタイルは誰にもメリットがないのでご検討ください。
次に感覚過敏について、一番簡単な方法はやはりエビリファイを飲むことです。娘さんが落ち着いているときに「服が着られないと辛いよね。飲んだら楽になるかもしれないからこの日まで飲んでみよう」と(薬の効果の出る)およそ2週間先で交渉するのがいいかと思います。
しかしながら、内服はそう簡単ではないです。我が子二人は別の理由で内服薬がありましたが、一人は完全拒否、もう一人は複数のうち「自分が効果を感じられるもの」だけを飲んでいます。医師とも相談しましたが、やはり強制はできません。娘さんのおっしゃる「謎のプライド」を突き詰める方が早いかもしれません。
また、ズボンは諦めて、スカートでもキュロットでも雪が降っていても、着ていれば大丈夫と考えましょう。靴下は履けたら良かった程度でも、子どもは死にません。上半身も隠せていたら良しです。
私の書いていることは他人の戯言ですみません。めちゃくちゃ大変な状況が想像できます。福祉課に都度相談して、家族だけでがんばろうとせず、どうかご無理なさらずお過ごしください。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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私の娘は8歳で、ASDの診断がついており、学校に馴染めずほぼ不登校です(週に3回1時間程度の別室登校(うち1時間は通級指導教室)と、週一の放課後デイサービス(1時間半程度)は行ってます)。
最近1番困っているのは、日中機嫌が良いと頭の中で思いついた言葉をずっと話しているのを、止めるべきかそのままにした方がいいのか悩んでいます。
私としては結構うるさくて私の集中力が下がるのでやめてほしい(私はフルリモートフルタイム勤務の会社員で、居間で娘を見ながら仕事をしています)のですが、喋ることで発散させた方がいいなら私が我慢しようかなと思っています。
「レモネード!」「お餅トースト!」「みどり!」「会社ビジネス!」とか、ずっと部屋を歩きながらまあまあの音量で叫んでいます。
あともう一つは、感覚過敏はどんどんひどくなって、ズボンが履けないことが困っています。
冬で雪が降っていてもキュロットとハイソックスです。
時にはそれも履けずに、お出かけ中止になったりします。あまりにもひどい時はエビリファイを飲んでますが、本人は「謎のプライドがあって飲みたくない」と言ってあまり飲まないです。
ズボンどころか冬のパジャマもタンクトップも着れないこともあり、本人も「着たいのに着れない」と泣き出します。
丈の長さや曲がるところや脇、股の布のつっぱり感や肌触りが気になるようなので、試着してから買ったり丈詰めしたりと頑張っていますが、どんどんひどくなっています。
何か少しでも解決の工夫があれば知りたいです。