
- 4歳
私は保育園の乳児クラスで働いた経験もあるのですが、噛みつきって一瞬の油断も許されないですし、工夫をしたりしてもすぐにはなかなかなくならないので、噛みつきがある度につらい気持ちになりますよね😢
普通に遊んでいて、一切揉めたりはしていなくても急に噛んでしまう時もありますが、噛みつきって自分の思いが上手く伝えられなかったり、イライラモヤモヤした気持ちに時に噛んでしまうケースが多いですよね💦
まだ遊びたかった、構ってほしくて目立ちたかった、お気に入りのスペースに他の子が来たのが嫌だった等理由は様々ですが不快を感じた時に、まだ言葉で伝えることが難しかったりして言葉より先に口が出てしまったりします😢
このおもちゃが使いたかったんだねと子供の気持ちを代弁してまずは気持ちを受け止めて、次は貸してって言おうねと対処法を伝え、噛むのは痛いこと、ダメなことを根気よく伝えていくことくらいしかできないけれど、それを続けているうちにその子その子成長につれて、どの子も徐々に少なくなっていき、なくなっていったように思います😌
なので、今はいつまで続くだろうと不安などもあると思いますが、落ち着いてくると思うので、なーママさんも無理せず子どもさんの成長を見守ってあげてくださいね😌
甥っ子が3歳くらいの頃、よく遊んでいる最中に思い通りにならないと1つ年上の息子に噛みついてきて腕に歯形がくっきり…なんてことがありましたが、育ちの中で自然とおさまっていきました。
思いをうまく伝えられなくてはがゆくて、衝動的に噛みついていた感じでしたが、それが徐々に出来るようになるにつれて減っていきました。
私は噛みつきそうになったら、「どうしたー?」と穏やかに間に入るようにして接していました😊
なーママさん、はじめまして。
他者への噛みつきがあるとのこと、なーママさんも周りの方に謝ったり、保育園に行かれているなら先生に相談したりと落ち着かない日を過ごされているのではないでしょうか。
お子さんが噛みつきをするきっかけは分かりますか?
周りに同じような行動をするお子さんがいて真似をした
咄嗟に行動したきっかけから、なかなかやめられなくなっている
など、噛みつきに至る原因は様々ですよね。
言葉が出始めているようなら、噛みついてしまう前に止めて「やめて」「かして」などお子さんの気持ちを代弁したり、言うように促したりすることを淡々と繰り返すしかないのかな、と思います。
そのときに必要な行動をもう一度覚え直すことで、噛みつきも減っていくといいなあと思います。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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3歳男の子です。
約2ヶ月早く生まれた早産児ですが、現在癇癪や他児へのかみつきが絶えません。
おしゃべりが上手ではあるのですが、噛むのは痛い「やめて」だよ、など伝えていますが咄嗟に出てしまうみたいです。
こだわりがあるのか、なかなか次の行動までに時間がかかったり「やだ!」と怒っていることが多いです。