
- 3歳
モンテッソーリ の教具もありますが、なかなかそろえるのは難しいので、手先を使えるもの、数や言語を学べるものを調べて100均のものなど使って手作りで作ったりもしてたのですがなかなかすぐに飽きてました💦
4歳0ヶ月の息子は今、マグビルド(ネオジム磁石を使ったおもちゃ)、ひらがな合わせ、日本地図や世界地図のはめ込み、チューブ式ブロックにハマってて、何個かある中で自分で1つ選ばせて、終わったら片付けるまでがセットで遊んでます。かなり集中してやってます😌
また普段やっている家事のお手伝いもモンテッソーリ教育のお仕事になるそうですよ😌
私も息子と一緒に料理をしたりしてます。玉ねぎの皮を剥いでもらう、野菜をちぎってもらう、子供用包丁も用意し、バナナや豆腐など切りやすいものを切ったりもしてます!はじめはぐじゃぐじゃになったり、遊びになったりしてたのですが、4歳の現在は自らやりたいとやってくれています。また他に食事の準備や片付け・洗濯・掃除掃除の窓拭き、ほうきではくなど日常のこと身近なお手伝いを経験させることで自己教育力をしっかり育むことができるそうです☺️まだ3歳なので集中しては難しいかもしれませんが、少しづつ無理なくできることなどして家族のために何かをしようとしてくれたその温かい気持ちに寄り添うことがで子どもも喜んでますし、いい刺激になっています!
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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モンテッソーリ教育の遊びについて。
3歳1カ月の男の子です。以前、保育園を嫌がり、毎朝大暴れで困っており相談させて頂きました。
その後、モンテッソーリの本を読み返したり調べたりして、子供本来の落ち着きを取り戻す「お仕事」を少しずつ実践しています。早速、大暴れが収まり、泣かずに登園出来る日が増えてきました!が、小物を瓶など容器に入れるという遊びを、逆に一気に出す(保育園で先生がブロックを出す時にやっているので、覚えてきました)。そして散らかして終わり。という遊び方をします。
それはそれでありかと思っていますが、こういうタイプの子が夢中になれる遊びがあれば教えて下さい🙏