
- 6歳
おはようございます。
袖やボタンを噛まれるんですね。
5歳というとそろそろ歯の生え変わりがあったりしますが、それで気持ち悪いんですかね。また、中には単なる暇つぶしであったり、口元で感覚を楽しんでいる場合も多かったり、それをすることで心が落ち着くという場合もあります。
うちの自閉症の子も小学生だというのに異物を時々唇に当ててその感触を楽しんでいました。その挙げ句うっかりと飲み込んでしまい大騒動に…。病院に運ばれレントゲン撮るやらで大変でした。うちの場合はそれを機にかなり少なくなりましたが💦
もぐもぐさんのお子様の場合は、まだ始まって1ヶ月くらいとのことですので、習慣化する前にやめられると思います!きっと他の遊びに集中している時は、噛んだりが出てこないんじゃないでしょうか。口元に袖を当て始めたら、その手を取って別の遊びに誘って気を紛らわせてあげるといいかなと思います。
眠れない。
2025/7/19 02:53
質問を見る
0
こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
質問を見る
おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
1
1ヶ月前から5歳の息子が服の袖を噛んだり、ボタンを噛んだりしています。
どうして噛むの?ダメだよというとやめるのですがずっと噛んでいます。
何か原因があるのでしょうか?
教えて頂けたら嬉しいです。