
- 4歳
ありますね、あまのじゃくというか、何を言っても「しない」、いらない!」という「~ない!」の時期。
親としては、相手を不快にしないかとヒヤヒヤしてしまいますよね。
お子さんによって原因はそれぞれ異なるようですが、お友だちのお子さんは”疲れ”だったそうです。遊んでいるときは元気いっぱいなのですが、疲れてくると「~ない!」が始まり、少し休むと元に戻るというタイプでした。
それから、やり方や言い方が分からない時に、「~ない」が出る場合もあるようです。「どうやればいいの?」とか「教えて」といった言葉のやり取りが増えると、とりあえず拒否!はなくなるのかもしれませんね。
あと、寝起きだけそうなるという子もいました。目覚めてすぐは脳が働いてないからでしょうか?
いろんなタイプがあるのですが、成長とともに言わなくなるというのも特徴の一つのようです。
私も口を開けば「イヤ!」と言うわが子に振り回されてました😖
「いや」と拒否する心理についてですが、他者との違いがわかってきて、自分はこうしたい、自分の気持ちを押し通したいという欲求が出てくるみたいです!
子どもの自立心が芽生え、自分の意思を主張し始める精神的発達の段階でよくがあったりしますよね😌
親や他者の意見ではなく、自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!
私は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事上手に抜けるとこは抜いてサボるようにしてました😊
すぐ癇癪起こす、癇癪起こすとキレて手が出ることもあります。 色々説明してても、 どう言うことか意味が分からない。 とすぐ苛立ちを見せたりします。 一度受診したほうがいいでしょうか? 受診するならどこがいいでしょうか?
2025/5/20 20:54
質問を見る
おはようございます
相談先としては学校のスクールカウンセラーや担任の先生に学校と様子の違いやトラブルがないかといった確認をしてみるというのも手かと
そのうえで受診などが進められたら従っていけばいいと思いますよ
6歳だと言葉の不自由さがあるところ、それによって言い返す方法がわからなくて手が出てしまうことも少し頭の片隅に入れておいてもらえたらと思います
後意味が分からない単語結構あります
箱にしまってほしいというのはわかるが片付けてはわからないといったこと
どういうこと意味が分からないという場合癇癪が落ち着いてからお子さんが使っていたことがある単語で説明しなおしてあげると理解するかもしれません
上の子供が実際にたような感じなので一つ子供目線での話をさせてもらえたらと思って書きます
上の子供は指摘するとかなりにらんできます そのあと涙を流しながら物を投げることもあります
泣いてわめく癖にたまに宿題とかやり直しに来ることもあって、よく見ているとやれなかった自分がいやみたいなんですよね
できたと思ったのにできていなかった(宿題はやったけどランドセルに入れ忘れたから提出までができなかった)
やれていても順序が違うといった記憶のちょっとしたミス
自分のやり方がちょっと違ったといったほかの人とのレベルの不一致など
自分視点では正しい、本当に頑張ったんだけどどうにも周りとあっていない、ほめてほしかったのにスルーされたときがすごく怒っていたように思います
本人がとった行動がどうしてやったのか聞けると助かるんですけどまだ難しい年齢な気がするのでしばらくは癇癪が落ち着くまで放置でもいいかも
癇癪のコントロールもまだまだ1年生だと厳しいかも
上の子供が3年生になってかなり落ち着きました
お母さんが疲れちゃうので、今はある程度観察してみてもう無理と思ったら安全なところでわめかせておいてもいいと思います
また癇癪を起すタイミングは相談する前にある程度記録しておくといいと思います
起床時や食後といったタイミングか、学校が終わって疲れているときなのか、
体調がその時悪かったのか、やりたいことをとめられた直後か、指導内容はどんな内容でお子さんはすぐに起こるのかなんで?といった言葉を挟むのかといったところなどがわかるとヒントになるかもしれません
3
こんばんは 20歳の娘は、ADHDと自閉症があります。 最近、不安症のような物があり疲れ気味です どうしたらリフレッシュしてくれるのか、、悩んでいます。 音楽を聴いたりも合わないような様子、、 メンタルクリニックの先生にはどう伝えれば良いのでしょうか?
2025/5/20 20:45
質問を見る
ゆっちゃんさん、こんにちは。
娘さんは不安症のようなものがあってお疲れ気味なのですね。
私の息子も不安感が強いタイプで、疲れやすいです。息子の場合はお絵描きやレゴなどおうちで好きなことに没頭している時は不安な気持ちが和らいでいるように思います。
また、お日様の光を浴びると幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が促されて良いと聞いて、お天気の良い日には窓辺でのんびり日なたぼっこしたりお庭で過ごしてみたりしています。
クリニックで先生にお伝えする時は、私はその場で時間内に要点をまとめきれず後悔することもあったので、最近では予約の何日か前からA4くらいの紙に書き出して頭のなかを整理するようにしています。
娘さんのご不安なお気持ちが少しでも和らぎますように🍀
3
どんな遊び(主にぬりえ、シール貼り、はさみ遊び)に誘っても「やだ、やらない」と怒ります。
他にも、他人から玩具やお菓子を「どうぞ」と渡されても「いらない」と怒ります。周りにも失礼な態度になってしまうし、子どもの「いや」と拒否する心理が知りたいです。