
- 13歳
うちもありました。ちゃんと大人と同じ量3食食べさせても、あればあるだけお菓子や食材を冷蔵庫などから漁って食べ尽くすし、お金も財布から何度も盗まれました。私が怒っても響かなかったためお金に関しては、第三者(実家の母)に怒ってもらったのとお小遣いは親が管理し、支払いは基本カードに変更、財布に5,000円だけ入れて本人に「財布に5,000円入ってるけど毎日ママはなくなってないか確認します」と宣言し、毎日確認するってことをしたら盗まなくなりました。どうしても現金が必要なときは下ろしたあと金庫に入れています。
食べ物に関してはまだまだですが、お菓子は家に置かないで、食べるときに一緒に買い物に行き選ばせます。大袋を選んだりしますが食べ切れること、ご飯は残さず食べると約束してできると言ったときは大袋でも買って食べさせています。そのかわり必ずご飯は完食させます。何度かやると大袋を持ってきたときにご飯を食べれるか聞くと悩んで小さめのお菓子を選ぶようになりました。自分で選んだ好きなお菓子をお腹いっぱい食べれたことが満足することに繋がったのかもしれません。分けて食べるということではないのであまり参考にならなかったらすみません。
子どもさんはADHDの診断も受けているとのことで、家族のものでも食べたいと思ったら食べてしまったり、欲しいと思ったらお金を盗んでしまったり衝動性の部分もあるのかなと思いました!
12歳とのことでこれからしてはいけないことなど学んでいっている過程ではあると思いますが、お金を盗んだ理由など聞いてみて、お手伝いや望ましい行動によってお小遣いを得られるような仕組みをつくること、お小遣い帳やアプリを活用して金銭理解を学ぶのもいいと思います。
お金に関して、自分のもの他人のものという所有の概念を身につけさせるためには、自分の財布で本人に管理させること、買い物へ行く場合は、その中から支払うようにさせることを習慣化していくといいと思います。お小遣いは定期的に一定額を渡すことが多いと思いますが、週に1回の方が月1回よりも管理がしやすく、お小遣いが貯まるまで待ってから欲しいものを購入するという習慣も学びやすくなると思います。また、お手伝いをすることで、歩合制のようにお小遣いが得られる仕組みにしていくことで、労働と報酬の感覚も学んでいくことができるかなと思います。弟さんも常に何円あるかお小遣い帳などで管理して、盗まれた額がすぐにわかるようにし、盗んだ分は上の息子さんの小遣いから返すの繰り返しかなと思います。
お菓子を食べてしまう件ですが、お菓子に名前+メッセージ「勝手に食べないで!」「勝手に食べたら罰金300円!」などなど書いてみるのもいいかなと思いました😂
またお菓子など見えない所や手の届かない場所に置いておくなども一つの手かなと思います。
なかなかすぐには難しいかもしれませんが、徐々にいい方向に進むことをねがっています!
こんにちは!ADHDとASDの診断が出ている中学1年男子の母です。息子も小学校低学年のとき同じようでした。
息子さんは盗んだお金で何か買っているのでしょうか。
我が家では、盗み(数百円程度、遊びに行く時にとっていた)が発覚したら、「何か欲しいものがあるんだったらちゃんと言って欲しい」と何回も伝えました。
そうしたら、あれ買って、これ買ってと言うようになりました。
で、お菓子くらいだったら買って持たせてあげる。高価なものだったら、誕生日やクリスマスプレゼントにする。
うちも弟が居まして、「弟のものは俺のモノ」と言わんばかりにおやつをとっていましたが、うちでは兄弟全く同じ物を買ってきて、名前を書いて置いておきました笑 そうしたら弟のおやつに興味が失せたようで。
息子さんがどうして盗んじゃうのか、対策というより理由の方を先に明らかにした方が、対応を取りやすいと思います^^
眠れない。
2025/7/19 02:53
質問を見る
0
こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
質問を見る
おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
1
ADHD診断された小6の息子が弟のお小遣いや家のお金を盗みます…
お菓子とか分けて兄弟で食べる物もほぼ1人で食べてしまいます…
同じよう症状のお子さんをお持ちの方どのような対応をされてますか…