
- 5歳


息子もこだわり、記憶力、見通し等あひるさんの息子さんと似た特性があります。掛け布団を嫌うのに寒がるところも同じです。
スペースの件について、あひるさんもお父様も息子さんに寄り添おうと心を尽くされていることがひしひしと伝わってきました。そして息子さんはスペースにこだわり、思い通りであることできっと安心感や満足感を得たいと思っていらっしゃるのではと感じました。
私も息子が安心して過ごせるようできる限り対応したく思っていますが、すべてに応えていると本当に疲弊してくたくたになってしまい…かかりつけ医(児童精神科)に相談したところ、「安心材料を周りに求めるのではなく、自分のなかで見つけられるようになるといいよね」とのことでした。
見通しのたてかた含め、安心して過ごせるようなステップや「まあいいか」と妥協したり折り合いをつけられるような落としどころを、様々な経験を通してこれから育ちのなかですこしずつ身につけられるようサポートしていければと思っています。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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ちいさん、こんにちは。
私の息子も「静かに」と「待って」がなかなか難しいのでお気持ちとても共感しました。
息子の場合、私と一緒の時がよけいひどくて、甘えもあってか注目引きなのか電話している時など特に妨害してくるので辟易してしまいます。
以前は母親である自分がなんとかしないと…と気負っていたのですが、最近はもう療育先におまかせしてしまって、おうちでは自分のストレスをためないためにも例えば電話は諦めてメールにするなど、できるだけ静かや待つ必要がないような状況へ持っていってしまってます😅
きっと育ちや療育のなかで、感情のコントロールや気持ちの切り替えがだんだんできるようになってきているところもあるはずなので、気長に見守ろうと思ったら少しだけ気持ちが軽くなりました。
寒くなってきましたので、ちいさんもご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしくださいね🍀
2
4歳の男の子です。
こだわりが強く細かい。
記憶力が高い。
見通しがつかないとパニック。
突然の変更はパニック。
自分で解決できない乗り越えられない。
ほっておくと1時間でも泣き叫んでいる。
大人の助けを経て納得すると途端に切り替えられる。
そんな特徴の子です。
将来、自分の力で困り事を解決できるようになり、そしてもう少し柔軟に生きられるようになることを願っています。
関わり方のアドバイスをいただけますでしょうか。
例えば布団の置き方にこだわりがあります。
掛け布団を敷き布団上の一部に置き、掛け布団のないエリアを"スペース"と称して体をその形に合わせて寝ます。
つまり掛け布団をかぶって寝ないのですが、起きると寒いと言って暴れます。
寝ている間にそっと掛けても、起きると、スペースの形が変わってると言ってやっぱり暴れます。
夜泣きもします。
先日はなんとかなだめていると、今から父の寝ているところで寝直したら暖かいからそうしたいと言い始めました。父は快く応じたのですが、退き方が違うといってパニック。再度主張を聞いて応えようとするのですが、指定が細かすぎてこちらが理解しきれず、やっぱり違うと言ってパニック。
5回もやりとりすると父も苛立ち、もう勝手にしろとなります。
相手が私であっても同じような結果になると思います。
どう関わるのが息子にとってよいでしょうか。