
- 11歳
ADHD.ASD診断済み8歳男の子です。
うちは思い切って宿題の量を減らし、全て終わらせることを目標にしたら、少しずつ意欲的に宿題をやるようになってきました。
宿題の悩みは本当にあるあるですよね!
我が家も含めですが、知り合いのママさんでも、宿題をめぐって毎日子どもとバトルになってしまい悩んでいる方や何度言っても子どもが宿題をやらないので、もう言い聞かせるのも面倒だから子どもの代わりに自分がやっているというママさんもいました。
なおみさんのお子さんは、きちんと宿題をやっているのですね!さぼらずに宿題をするなんて責任感があって素晴らしいです!
でも確かに土日にずっと机に向かっているのは、ご心配ですよね。
まず、なぜやる気が出ないのか、宿題の量なのか質なのか、お子さんは宿題をどのようにしたいのか、本人に聞いてみるのもいいかもしれません。
そのうえでお子さんが宿題を負担に感じているようなら、先生に相談してみたらいかがでしょうか?
お子さん、家庭学習の習慣がしっかりついていて、うらやましいです。良い解決策が見つかるといいですね!
こんにちは。
週末もまじめに学習に取り組まれているんですね!まじめな方はこれからも伸びると思います。とても頑張っていらっしゃいますね。
うちには知的障害と自閉症を抱える子がいますので、気持ちの切り替えには一苦労です。やっと勉強したと思っても、間違いを指摘した途端に癇癪爆発。こちらが毎日泡を吹きそうです💦宿題も大変です…。なおみさんのお子様の場合には、さぼっている訳ではないのに宿題が難しいとなると、もしかしたら学習障害が隠れている可能性もあるかもしれません。そのため、私なら宿題の調整をまずお願いするかなと思いました。
お勉強は1人で取り組まれていますでしょうか?できればなおみさんと一緒に勉強を行い、つまづいている所や理解が難しい部分を洗い出しておくといいかもしれませんね。万が一今後診察を受けることがあれば、限られた時間で適切な判断をしてもらうためにも必要な情報かと思います。
例えば、うちの子の場合には知的障害があるので文章題を読んでイメージするということが難しいです。また、知り合いの学習障害のお子さんの場合には、割り算の考え方は理解できるのに、そもそも暗記が難しいことが発覚しています。掛け算が全く頭に入らないので、割り算ができない子というレッテルを貼られてしまっていたんです。(現在は合理的配慮として九九の表を見ながら割り算学習をしています。)このようにつまづいている部分や理由が分かるといいですね。できない部分があれば配慮すればいいですし、環境調整されることできっとこれからも伸びるんじゃないかなと思います!
おなじく10歳の息子がおります。4年生ぐらいになりますと、お勉強もまたぐっと難しくなりますね。
宿題にまじめに取り組まれている姿勢がとても素晴らしいなと思いました。息子は土日ともなると、のんびりモードでなかなかお勉強に取り組むのにも時間がかかってしまい苦戦しております。
数ヶ月続いているとのことで、ご本人もお困りかと思いますのでいちど先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさってみても良いのではないかと思います。
こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。
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SLDで普通級に在籍しながら週一で通級に通ってます。 やはりみんなと同じにが難しく、勉強もほぼほぼついていけてません。なのでもう少し合理的配慮をお願いしようと思うのですが、皆さんはどのような配慮をお願いしましたか?
2025/8/31 22:41
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんが「ほぼほぼついていけてない」とのことなので、まずは学習面での負担軽減(問題数の削減、ICT活用、テストなどで時間延長)と、成功体験を増やす配慮小さな課題の設定、プロセスを褒める)をなど優先すると良いかもしれません。
SLDのお子さんは、特定の領域での困難が強い一方、得意分野を伸ばすことで自信がつくケースが多いです。通級指導の先生と連携し、得意なこと(たとえば口頭での表現、図形の理解など)を活かせる授業の工夫も提案してみてください。
また、学校側が合理的配慮に慣れていない場合、保護者側から具体例を提示すると話が進みやすいです。文部科学省のガイドライン(「合理的配慮の提供について」)を参考に、「SLDの子どもに認められている配慮」を伝えるのも有効かと思います。
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宿題が、出来ません。本人に聞くと「やる気が出なかった」と。土日の休みに土曜日の午前中以外はずっと机に向かい、決してさぼっている訳ではありませんでした。休憩タイマーを使い、適宜取っています。そんな事がここ数ヶ月続いています。先生に宿題を調整してもらうか、もう少し様子をみるべきか悩んでいます。