
- 4歳
子供向けの内装の美容院を利用してみるのはどうでしょうか?
例えば乗り物好きのお子様なら、椅子が車の形になっていてハンドルも付いていて、車に乗ってる気分でカットしてもらえる美容院などあります。
カット自体が怖いなら、キャラクターやお人形の髪を切る動画を見せてカットすることの良さを感じてもらうとか。
こんにちは。
ヘアカット大変ですよね😭うちも大暴れ、泣き叫びで何度お店の方に断られたか…。年中・年長くらいからはYouTubeやご褒美で釣ってようやく我慢できるようにはなりましたが、小学生の今でも嫌がっています。
当時は療育園に通っていましたので、周りの方にもリサーチした所、不揃いなのは気にしてる場合ではなく子供が寝ている間に切るママもいたくらいでした。たまたまお知り合いで発達障害のお子さんを持つ美容師さんがいる方は、丁寧にスモールステップで接してくれるとの理由からそこに通わせている人もいました。が、一番多いのは車の乗り物に乗ってヘアカットしてもらえる、幼児用の美容院に通わせている方が多かったです!店内もポップでかわいい雰囲気、それに車に乗れるとのことから喜ぶ子が多いようですよ。皆さん、多少遠方でも通われてました。私の県では大型のイオンモールやデパートに入ってますので、お近くにないか一度検索してみて下さいね。
息子も年少さんの頃くらいはカット大の苦手でとても苦労しましたので、めいめいさんのお気持ちお察しします。
私の場合は、おうちカットですと大変なことになりましたので、あきらめてとにかくあちこちの美容室に連れて行ってみました。
同じくYouTubeもおやつも効果がなく、まず椅子に座らせるところから苦戦して、途中でケープ姿のまま外まで逃走したりとカット出来ずに終わってしまい…10件ちかくまわって心折れそうになっていたのですが、嘘のようにすんなりカットしてくれる美容師さんに巡り会えたのです。今までの苦労はなんだったのというくらい…息子の場合は場所見知りと人見知りも激しいので、相性が良かったのかなと思います。ご縁に感謝しつつ、もう6年ちかくお世話になっております😊
カットは嫌がる子も多いですし、親も大変ですよね😢
まずはハサミでなく、めいめいさんの手で髪を切る真似をして、5数えたらおしまいだよと「1.2‥5、おしまい」と一連の流れの練習からはじめてみてもいいかもしれません。慣れてきたらハサミに変えてみて、はじめ少しだけ髪に触れたり切ったりすることからはじめて、すぐ終わりにしてできたことを褒めてハイタッチしたりして成功体験を積んでいくのもいいと思います。時間をかけて少しずつクリアしていきながら慣れてきたら「髪をとく」「ちょきちょきする」「ドライヤー」などの一連の流れがわかりやすい絵カードを作ったみたりしながら見通しがわかるようにしてあげるのもいいかもしれません。
なかなか慣れるまで時間もかかるかもしれませんが、子どもさんの嫌がる理由を探りながらいい方法が見つかることを願ってます☺️
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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ヘアカットが苦手なお子様ってどうやってカットされてますか?年少の息子がすごい苦手で毎回大泣き大暴れで店にも行けずセルフカットでお互い汗かきながらカットしてます💦
YouTubeやおやつでは気を紛らわすことが出来ず何か良い案や成功例があれば教えてください。