
- 9歳
うちもまったく同じでした!
私も毎日毎日繰り返し言い聞かせていましたが、そもそも聞いていないのか、一向に改善は見られず、しかも悪いことに、私は言い聞かせているうちにだんだん怒りがわいてきてしまい、最後は叱ってしまう毎日でした。
今でも当時を思い出し、「あの時は叱ってばかりでごめん!」と心の中で息子に謝ったりしています。
なので、時間をかけてしっかりお子様にきちんとお話していらっしゃるみのさんは、とても素晴らしいと思います!
お子様への対応の仕方は、お子様のタイプによってそれぞれだと思うので、お嬢さんをよく分かっている医師やカウンセラーさん、療育に行っているのであればその先生などに、みのさんの今の状態やお気持ちをご相談なさってみるといいかもしれません。
これはあくまでも我が家の場合ですが、私がガミガミ言ってばかりで親子関係が崩壊しそうだったので、命に関わること以外は「こうしたらいいよ〜」を簡潔に言うにとどめて注意しないようにしました。
そうこうしているうちに、子どもも成長したのでしょうね。小学校高学年になった頃から注意することがほとんど無くなりました。
ズボラな私と違って、みのさんは、しっかりお嬢さんと向き合ってらっしゃるので、「あの時の悩みはなんだったのかしら」と思える日がすぐに来ると思います。お嬢さんの今後の成長が楽しみですね!
こんにちは! うちの息子の小学校低学年時代によく似ているので何かお力になれればと思い・・
うちの子は今中学生になって少しマシになりました笑 が、今になってその時の気持ちを話してくれることがあります。本人曰く、新しい情報が目や耳から入ったら、それまで考えていたことがサッと頭から入れ替わってしまうのだとか。
もしかしたら娘さんもそんな感じなのかも。
我が家で心がけている方法や考え方は、
1.何か注意する時は、怒らず、事が起こったらすぐに、何度も根気よく言い続ける
2.できたらめっちゃ褒める!
3.忘れ物は、気づけるように工夫する
です。
1.に関しては、怒りたいのは山々ですが、怒っても直らないならその度言っていくしかないかなと。1と2はセットです!
3は、例えばリストバンドメモで検索すると出てきますが腕に巻きつけるメモを持たせたり、ランドセルの絶対目につくところに「体操着!」って書いたメモを貼り付けておくとか。
少しずつできるようになると思いますので、サポートしてあげるといいかなと思います^^
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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8歳の娘なんですが、何度注意しても注意されたことをなおそうとはせず繰り返してしまいます。
例えば学校に忘れ物をしたまま帰って来ること、家で使ったものを片付けずに次のことをしてしまう、人に言ったら傷つくようなことを平気で言ってしまうなどです。
どうしていけないのか、今後どう気をつけていくか、それを続けることで周りの人がどんな気持ちになって自分もどんな気持ちになるかなど、時間をかけてしっかり話しても1時間経つと忘れてしまったり、内容が少し変わるとまた1から説明しないと理解できないようです。
自分が子供の頃は親に注意を何度もされるのが嫌で、これはやり方を変えないといけないんだと気付いてやめていたので、ここまで何度も繰り返し注意されても平気そうな娘の気持ちが理解できずとても悩んでいます。
娘がやる気を出す時がくるまで待つしかないのか、根気強く言っていくしかないのかどのように接していくのが良いのか分からず投稿させてもらいました。