
- 2歳
こんにちは。
1歳半検診で引っかかってしまわれたのですね。ただ、投稿を拝見しているととても順調そうに感じます。
言葉もママパパが出ていますし、言葉の理解もある。そして喃語が増えているとのことなので、発語が増えそうな雰囲気ですよね。ゆず0228さんの愛情を一身に受けて、すくすく育っているのではないでしょうか。個人的には指差しも一つできていれば問題ないと思いましたよ😄
手遊びがお好きみたいなので、手遊びやお母さんといっしょなどを見ながら一緒に体操してもいいかもしれませんね。まねっこが上手にできるようになると、発語も含め様々なことを習得する上での土台となります。
他にも、ゆず0228さんが「頭」と言って頭に両手をやる。次にお子様に真似をしてもらう。このようなまねっこ遊びは、言葉を覚える・まねっこの力をつける・ママと楽しく遊べるといいことばかりです♡是非今のかわいい時期に、たくさん笑顔で遊んであげてくださいね!
ゆず0228さん、こんにちは
検診に引っかかるってダメージありますよねーわかります。
側でお話を伺っていると、ゆず0228さんが穏やかにお子さんを見られているのだなぁ、きっとお子さんにも伝わってのんびりされてるのかも…なんてほのぼのしてしまいますが、親としては漠然と不安にもなりますよね。
親にできることは、まず、笑顔で見守る!ですね。検索魔になりかけたり、焦ったりもしますが、子育ては親の気持ちがバレてはいけないゲームです。基本的に親の笑顔があれば、子供は本人の心身の状況が整い次第信じられないほど高いハードルを飛び越えることがあるので、特に低年齢の今は笑顔で見守るが最高の対応だと思います。
いや、そうではなくて…と思われると思うのでちょっと具体的にお伝えするならば、、、お話しないうちはかなり目で訴えてくると思うので、笑顔で応じて「パンが食べたいんだね」「ワンワンがいるね」「暑いから脱ぎたいよね」など、お子さんが思っていそうなことを言語化してあげると良いと思います。そうすることで絵本とは違う「自分の思い」を言語化できるようになります。
発語(会話)は、音声を鼓膜を振動させ正しく脳に伝え、それを言語化し、意味を理解し、答えを考え、それをまた言語化し、舌と喉を正しく運動させねば成立せず、かなり難しいことです。
お子さんが何が原因で発語しないかはわかりませんが、最後の運動機能だけのんびりしていたということも多々あります。
何かの障壁が成長して崩れた時にたくさんお話するかもしれないので、どんどん本を読んで、話しかけてあげてください。返事のない会話も、今しかないと思って楽しむ勢いで♡
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
・音に反応しない ・あまり泣かない ・目が合いづらい ・タミータイムが苦手 ・追視苦手
2025/8/14 15:18
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おはようございます
下の子供が似たような子供でいたが健康的な問題は全くないまま5歳まで来ました
上の子が結構騒ぐ子だったので慣れないと生きていけなかったのかもしれません💦
名前を呼んでもそれが名前で自分の方に声がかかっているというのを認知していない感じでした
耳の近くで手をたたくと風がかかるので振り払うことはありましたけどうるさそうにする様子はなかったですね
そのまま1歳で保育園に預けるようになってからようやくいろいろ反応するようになりました
(出産時スクリーニング検査を受けていたので聴力検査の必要性を感じなくて、やってませんでした)
今思えば脳麻痺とかの可能性があったのかと逆に考えさせられながら読んでいました
3歳検診では意思疎通ができず検査を受けられなくて寝て受ける脳波の検査を受けていますがやはり聴力的な問題は特にありませんでした
2人の子供がいますがどちらもうつ伏せというかハイハイ自体もせずに座らせると喜んで結局そのまま立ち上がり歩き始めました
ハイハイをしたのはかなり後です
興味がないことは全くやらないのでアンパンマンの方を見てという検診はオールスルーで検診で顔をあげることもしませんでした(トーマス以外好きじゃなかった)
とりあえず生まれて1年間は、成長曲線に体重身長が乗っているか、体重が減っていないかなどの部分がまず問題なく進んでいることが大事かなと思います
きっといろいろと病院に行かれているとのことなのでそこは大丈夫なんじゃないかなとほかの方へのコメントを見ながら思いました
まだまだ4か月とのこと、これから興味があるものができればそちらに反応してくると思います
今はいろんなことを知るのに必死で省エネなお子さんだとあんまり興味がないと外部の刺激には反応しにくいかもしれません
気になることはたくさん出てくると思いますが、1か月するとびっくりするくらいミルクを飲む量とかも変わってきたり本当に毎日知らぬ間に子供は進歩していきます
おせっかいなのは承知のうえですが、今のお子さんの様子をスクリーニングするだけじゃなくて、その時の子供と遊ぶ、見る、抱っこする、それも一つ大事なことなんじゃないかなと思いました(反応がなくても、遊ばずに写真だけとっておくのもいいと思います)
4
1歳半検診で引っかかってしまいました
指差しは一つできましたが、それ以上はできませんでした。
積み木もカチカチ叩くだけで積むことが出来ませんでした
おしゃべりも「ママ」「パパ」や返事して?と言ったら「うー!」と言うくらいです
(喃語はよく話しています)
普段から歩くのが大好きでお話やごっこ遊びなどには興味がない様子です
話は理解してるみたいで、オムツを交換してる時に足を上げてくれたり
「ご飯食べるから椅子に座って?」というと椅子に座ってくれます
体を動かすのは大好きみたいで、高い高いをするとよく笑います
手遊びをするとママに「やって」と手を掴んだりして真似をしています
しかし赤ちゃんの時から受け身な性格なのは感じていて、とても穏やかでよく眠る子でした
ママのやってることをじっと見て満足している感じで積極性がないのを少し心配していました
今までは「穏やかな子だな」と思っていましたが、改めて検診で引っかかると気になってしまいました
1歳過ぎた頃からパパママ以外に発語がないのが気になって絵本を読んでいますが、以前に比べて喃語はたくさん出るようになりましたが、具体的な単語はまだ出ない状況です
親として子供にどんなことをしてあげられるのでしょうか?