
- 4歳
保育所等訪問支援とは児童福祉法の中で定められたサービスの一環で、「障害のある子どもが通う保育所や幼稚園、小学校などに訪問支援員が出向き、子どもが集団生活に適応できるように専門的な支援を行うサービス」となっています。
ただ、これを行える事業所は療育の事業所全部というわけではなく、訪問支援事業の資格を持っている所のみなんです。このサービスに関する相談や申込は担当の相談支援員さんにされるといいですよ!訪問支援に関しても受給者証を使うことになり、もし実現するのであれば受給者証の書き換えも必要です。(このへんはその都度相談員さんのご指示で動かれればいいかと思います😄)
めいめいさんが今利用されている事業所が訪問支援の資格を持っていない場合は、別の事業所の療育のプロが幼稚園に入られることになります。できればお子様のことをよく知っていらっしゃる先生に見てもらえるのが一番ですが、ここは事業所の資格の問題ですので💦対応可能かどうか聞いてみてくださいね。
こんにちは。
うちの子も3歳で知的障害と自閉症と診断されています。他害があると悩んでしまいますよね。
めいめいさんのお医者さんが仰ったように、幼児期の良くない行動に対しては、行動を制止して「ダメ」や「叩かないよ」などとシンプルに伝えるのが一番分かりやすい方法かと思います。そして、可能であれば叩くたびにではなく、叩く直前に手を持って制止してあげて下さいね。お子さんのことをずっと見ていないと制止のタイミングが分からず難しい所ではありますが、それができれば効果は大きいはずです。
他害はほぼ毎日出ますでしょうか?療育に通われているのであれば、事業所に相談すると園の様子を見てもらえるかもしれません。また、国で定められている「保育所等訪問支援」という福祉のサービスがあり、我が家が利用した際には非常に効果的でしたよ!一度お調べになってみてくださいね。
理由が分からず叩いてしまうということで、事前に止めるのも難しいですよね。叩く行為に悪意はなく、楽しくなっちゃって叩く、お友達とコミュニケーションが取りたくて叩く、という様子でしょうか。
ダメというのがなかなか伝わらないのが自閉スペクトラム症の特徴の一つだとも思いますが、引き続き絵カードなどを利用して×印を示していく必要はあるかと思います。
そしてお友達を叩かずに関われている時に○印で褒めていくことで、正しい行動を身につけていけるといいと思います。
なかなか一筋縄ではいかないでしょうし、長期戦かと思いますが少しずつ改善されていくといいですね。
めいめいさん、こんばんは😌
発達外来の主治医からは叩く度に手などを持ち動きを静止させてダメだと伝える様に言われたのですね。自閉症の特性といっても子どもによって様々ですが、相手の気持ちを理解する力が乏しく、言葉よりも目で得た情報が理解しやすい、感覚過敏、何かに対する強いこだわりなど、そのお子さんに合う支援方法があるかなと思います。もしお子さんが視覚優位の場合、腕も使って大きくバツを作って「ダメ」とはっきり見せたり、また叩くとお友達が怪我をしたら大変だったり友達が悲しい気持ちになることなどを簡単なイラストを用いて伝えるようにするのもいいと思います!
めいめいさんの子どもさんは療育にも通われているとのことなので、療育の先生にも相談してアドバイスもらうといいと思います。集団で生活するためのリハビリをうけたり、療育機関や保護者と連携して園でできる支援方法を保育園の先生にも共有しながら対応し、少しずつめいめいさんの子どもさんなりのコミュニケーションの方法を見いだして、保育士の見守りのもとで友達と関わり、成功体験を積んで他害が減っていくといいですね😌
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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現在、年少。自閉症スペクトラムと知的発達症(軽度)の子の他害に困ってます。
療育は週1で通っており幼稚園では加配がついてます。園生活の中で理由があってお友達を叩いてしまう事があるのですが、それ以外にも何にもない時でもお友達を叩いてしまう事があります。先生も理由が分からないとの事で私自身も園でどの様に対応して頂いたら良いのか悩んでます。発達外来の主治医からは叩く度に手などを持ち動きを静止させてダメだと伝える様に言われましたが子どもに伝わっているかも分かりません。ちなみに他害があるのは園だけで家に居る時は無くて気持ちの切り替えもスムーズです。
皆さん他害をしてしまった時はどの様な対応をされてますか?