
- 7歳
うまとらママさん、はじめまして。
忘れ物しやすいお子さんに、「忘れ物をしないように今度こそ気をつけるだろう」ということは実際難しかったりします。
我が家では、100均で買った週間予定を書き込めるホワイトボードと、
「忘れ物防止チェッカー」という商品名の、1500円ほどの商品が活躍しています。
週間予定には、大切な行事、特別な持ち物のみを書き込み、毎朝の持ち物は忘れ物防止チェッカーで子どもに任せています。
我が家の子どもはゲーム感覚で「準備できたらチェックできる」と喜んで日課にしています。数字好きなので、「現在◯%進行中!」などと実況してあげると大喜びです笑
様々なお子さんがいらっしゃるのでうまとらママさんのお家に合うかは分かりませんが、ご参考までに😊
こんにちは。
うちは支援級に通う3年生です。やはり忘れ物とは縁を切っても切れません(涙)
ありがちではありますが、家の場合は翌日学校準備用のチェックリストを用意したり、学校から持ち帰るものの場合はリストを連絡帳に貼ったりしています。可視化することで、毎日共通のものは徐々に身についてきているかなと思います。
それと同時に、忘れ物をした際の対処についても自分で頑張らせるようにしています。発達の特性上、大きくなっても多くの忘れ物をすると思うんですよね。持ち帰るべきものを忘れて宿題ができなかった時、親に印鑑をもらうのを忘れた時、水筒を持ち帰るのを忘れて翌日ペットボトルを持って行く羽目になった時など、上手に説明する練習に繋げています。「しまった」という経験をすることで、次回から気をつけるようにもなるかもしれません。また、練習を繰り返すことで、少しずつ処世術も身についていくといいかなと思ってます😄
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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小学四年の息子がいるのですが、
必ずと言って良いほど忘れ物をします。
皆さんはどのような対策をしていますか?