
- 7歳
こんにちは。
マリーさんもお子様も大丈夫ですか?拝読していて、胸が締め付けられる思いです。今はとてもお辛い状況ですね…。
うちは知的支援級3年です。マリーさんがおっしゃるように、親がいると対応を丸投げされる先生いらっしゃいますよね。私ならスクールカウンセラーに相談するかもしれません。私の地域では定期的にスクールカウンセラーが巡回してくるのですが、立場上障害を抱える子のフォローに入ることも多いです。そして支援級の先生に対して、障害を抱えた子に対する対応や教え方を指導する役目を持っています。また普段は、同じ学校に属しているわけではないので、割と角も立たなくて済みますよ。
主任、教頭、校長先生に関してはどうしてもお人柄次第な所が大きいかと…。
後は、放デイには通われていますでしょうか?発達障害を抱える子供への対応としては、一番身近なプロかと思います。うちの子がいじめ問題を抱えていた時は、放デイの先生と支援級の先生、教頭先生とで対策会議を開いてくれたことがありました。きっと力になってくれると思いますので、ご相談なさってみて下さいね。
夏休み明けも不登校で学校に行けていないということで、マリーさんも子どもさんもおつらい状況ですね😢 学校に行っている時は、教室までマリーさんが付き添われているとのことで、子どもさんに寄り添われていて素敵なお母さんだなと思いました😊
無関心な先生もいれば、しつこいほど学校に来させようとする先生もいたりほんとに先生もいろいろですよね💦
学校の先生は多忙な毎日を送っておられると思いますが、それでも何の連絡もなかったり、子どもさんに対して声かけも少ないというのは悲しくなりますよね。
担任の先生が、何もしないで見守っているのか無関心なのかの見極めも大事だと思いますが、先生と実際に接しているマリーさんが対応が悪いと感じているならやはり先生の配慮が足りていないのだろうなと思いました💦一度時間をもらって担任の先生の考えを聞いてみたり、相談したりするのもいいと思いますが、不信感もあるかもしれませんし、難しそうな場合は、学年主任、教頭先生、校長先生など担任の先生以外の別の先生で、熱心に話しを聞いてくれそうな先生と話し合ってみるのもいいと思います。
学年主任、教頭先生、校長先生など立場が上の先生は、不登校やいじめへの対応の経験値が高く、そういった問題にも敏感なので、担任の先生よりも積極的に対応してくれる可能性がありますし、直接対応はしてくれなくても担任の先生がお子さんに対して何かするように促してくれる場合もあるかなと思います。学校の先生に相談したいのだけれど相談しにくい場合などは、学校管轄にはなりますがスクールカウンセラー、民間のカウンセラーさん、市役所の専門窓口など話しやすい場所に話しもしてみるといいかもしれません。
また、周りに子どもさんが不登校になられている同じ境遇の人と話しをするのもいと思いますし、経験者の話を聞くこと経験者の話を聞くことで、不登校になった子どもがその後どのようなプロセスをたどっていくのかを知ることできたりして、今は抜けないトンネルのような気持ちだと思いますが、少しでも安心につながるのではないかなとおもいました。
相談しやすいところに話を聞いてもらったり、マリーさんの休息できる時間もとったりリフレッシュしながらマリーさん自身のケアもしっかりされてお身体など無理しないでくださいね😢
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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小1のADHDと自閉症の男の子ですが、特別支援学級に在籍中です。
5月のGW明けから不登校になり、夏休み明けも不登校で学校に行けていません。
学校に行っている時は、母が教室まで付き添いをし、担任の先生は息子に対して声かけも少なく、私に任せっきりです。
しばらく休んでいても何の連絡もなく、心配してないようで悲しくなります。
担任の先生の対応が悪くて、息子もなかなか学校に馴染めずにいます。