
- 8歳


こんにちは。
お母さんはその後体調いかがですか?
私も好きなこと最優先は違うかなーと思います。でも、勉強が全てでもないかなーとも思ってます。
現在高一息子はADHD.ASDで、知能問題なしのワーキングメモリ70台です。支援級に在籍し勉強の内容は理解していましたが、宿題は量と内容のコントロールをしてもらっていました。テストは低学年は普通に解けましたが高学年になるにつれ基礎問題は解けるけれど応用が解けなくなりました。(特に算数)プロセスが複雑でワーキングメモリが足りなかったためです。
相手の言葉を理解し、内容を理解することができるとします。言葉でそれを説明できるとします。この時点で知能的にはクリアです。しかしながら学校のテストは「紙」で聞いてき「決まった形」で「書かない」と評価されません。しかも「制限時間内」に。
なので、知能レベルと勉強の理解と学校の評価と本人の意欲と、全てバラバラなんですよね。能力高くて理解していても興味ない問題には取り組まないので評価はされません。そんな感じです。
あすかちゃんが15分かけて駅まで3キロ歩いたペースとか、息子からしたらどうでもよいことなので、なかなかやりませんでした。
なので、楽しみを取り上げて勉強させれば点が上がるかと言えばそれは期待しない方が良いと思います。
どちらかというと、大事なポイントだけ絞って、量を減らした方が良いのかなぁと思います。
みんなと同じ(またはみんなより多い)を強制しつづけると、勉強自体を嫌うようになり、ペナルティを課し続けると母を嫌い、学校に行かなくなるのではないかなと思います。
以前もお話したかもしれませんが、こんな偉そうに言う私は、現在中二の娘のもつ困難に気づけず普通を求めて無理をさせてしまい立派な不登校になりました。
二次障害はなってからでは本当に大変です。どうか焦らないで欲しいです。

こんばんは。
いつもお疲れ様です!こっちは子供のためにあれこれ頑張ってるのに…と思いますよね。
とかげさんの娘さんは、とてもお利口なイメージがあります。それに宿題も気分が乗らないだけで、やり始めたら特に問題なく解ける感じですかね?😄もしそうならば、一度ご本人にスケジュールを立ててもらうのはいかがでしょうか?折り紙など好きなことが先に来るかもしれませんが、自分でスケジュールを立てた以上は時間になれば宿題に取り組むことを約束してもらって下さい。もしご主人にも賛成してもらえそうなら、パパから説明してもらってもいいかもしれませんね。
そして万が一ですが、宿題をしないまま学校に行ってしまったとしても、それもある意味一つの経験かもしれません。とかげさんのお子様は賢い方なので、「次からは忘れずやっておこう」となるといいですね。

息子も、毎日1つでも進めることにしているタブレット学習になかなか取り組めません…休日はいつにも増してのんびりモードで、なおのことかもしれません😓
今日は昼頃から声かけしていたものの結局出来ずじまいで、もう今日の分は明日にやろうか?とさきほどお約束したところです💦毎月のお月謝のもとはとれているんだろうか…とあやしいくらいです。
先日、相談員さんや担任の先生にも相談したのですが「おうちだと誘惑が多いですからねぇ」とのことでした。
日々の積み重ねのなかで、やるべきことはきちんとやるということを身につけて欲しいなと思っているのですが、なかなか苦戦しております。

子どもがやることやらずに、好きなとこばかりとなってしまうと、親としてはどうしてもイライラしてしまいますよね😭
トカゲさんも大変ななか、家事に子育てに毎日お疲れさまです!
私も、息子が散らかすだけ散らかして片付けしない、楽しいことはするけどめんどくさいことはしない息子にイラっとしてたとこです😂
私の場合、休日旦那がいる時は旦那に対応してもらったりしてます!また、ルールや時間を決めたり、ホワイトボードなどにスケジュールを書いたり(〇〇をする→マッ◯)してもいいかなぁと思います!
私も日々イラっとしながらも、あまり感情をださないように、息子のやる気スイッチを模索しながら日々奮闘してます!!
大変ですが、同じ思いの中、がんばられているとかげママさんがおられることとても心強いです😌
お互いストレス発散しながら、無理せず育児やっていきましょうね!

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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宿題頑張ったらマッ◯行くと言ったのに一向にやらないで逃げ回って今に至ります。
もうマッ◯は無しですが、好きなこと最優先のやり方は間違ってると思うのは私だけでしょうか。
好きなことをやると宿題とかやらなきゃならなくなるので出来れば来年からは折り紙や絵やYouTubeを一切禁止して勉強だけやらせたいと思います。