
- 3歳
次の1月に3歳児健診なのですね
結果次第だと思うんですけど、もし療育に繋げるとしたらギリギリのタイミングかなと思いコメントさせていただきました。
と言うのも、療育って今通っている子たちが卒業して4月に枠が空く→そこに待っていた子が入る、みたいな流れなんです。
もちろん地域や施設によるんですが…
もし、3歳児健診の結果でまた様子見〜と言われると、そのあと年少さんの途中で療育に通いたいとなっても年中さんからになってしまうかもしれません。
こういうスケジュール感ってなかなかパンフレットとかに書いてないので、もしよければ参考にしてください。
ちなみに、うちも言葉が遅いのが気になっていて、3歳児健診ではじめは様子見、と言われたんです
ただその後、専門の方に見て貰って、やっと療育に繋げられました。
こんにちは。
言葉は本当に個人差が大きく、遅いと心配になりますよね。ですが、面接で問われたことに対して、喃語だとしても答えようとしているのがすごいですね。きちんと状況に関しても言葉に関しても理解している証拠だと思います。また、そのような場においても落ち着いていたのだろうなと感じます。
私は発達障害のある子を育てています。言葉は2歳3ヶ月でようやく初めての言葉、しかしその後もあまり伸びない状態でした。その経験からですと、発語よりも言葉の理解があるかどうかが大きいと思うんです。yuuさんが保健センターでご相談なさった際は様子見で大丈夫とのことでしたので、恐らく理解は高かったんじゃないでしょうか。3歳児健診が1月にあるようですので、もし言葉以外の困りごとがあるようでしたら、健診の際に相談できるようメモにまとめておくといいですよ。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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10月で3歳になった息子を育てています。もともときちんと単語としての言葉が出るのが2歳過ぎたあたりで、児童館などに定期的に言っているのですが、周りの子より遅めで、単語は少しずつ出る様にはなってきてたんですが、2語分などは喋ることなく、少し気になったので、2歳9ヶ月の時に市の保健センターで小児科医や、心理士の方などに診ていただきました。息子は偏食も全くなく、なんでも食べるし、手に負えないほどの癇癪を起こしたり、切り替えがうまく行かなくて泣き叫ぶことも今までないこと、睡眠もしっかりとってくれるし、耳の聞こえなどは問題なさそうで、宇宙語ですが、相手に訴えかける様に話したり、目もきちんとあったりなど、発語以外はあまり問題がない様に思えるとのことで、来年の市で行う1月の3歳健診まで様子見でいいと言われました。また、これから幼稚園に通い始めたりなどしたら、周りから刺激されて言葉が出てくる様な感じのする子だとも言われました。なので、その後も今まで通り、様子を見ていたのですが、昨日、幼稚園の面接に行った際も、やはり、周りの子は結構話せていて、息子は先生からの質問も答えようとはしている感じはするけど、宇宙語でしか話せなくて、無事入園の許可はいただけたのですが、とても心配になってきてしまいました。