
- 4歳
おはようございます。
まだ年齢的に小さいのもあり、耳で聞く部分が発達途中かもしれないですね。うちの年中の子供は軽度知的障害があるため、保育園でも療育先でも何度も伝えるような約束の際には視覚でも訴えるようにしています。またいくつもあると当然覚えられませんので、その都度絵カードなので約束事を提示するか約束事を絞っていますよ。ゆかさんのお子様に発達障害はないでしょうが、まだ幼いのでそのように少しフォローしてあげると分かりやすいかもしれませんね。
うちの子も工作は大好きなのですが、出来上がるとそれは遊び道具に変身。結局すぐに壊してしまいます。保育園で飾る為のものはすぐ手の届かない所に置くしかないかなと思いました。遊びたいと言ったら、「この紙自由にしていいよ。」など代わりになるものを渡してあげるといいかと思います。ただ、破くのは自分の作品だけなのがすごいですね!そこで人の物に手を出してしまわないのが、しっかり自他の概念ができている証拠です。素晴らしいと感じました😄
我が子も興奮したりすると座ってられなかったりして、歩き回ったりするので、お気持ちわかります!!
私の息子の場合は、幼稚園に行きはじめの頃、作品という概念が他の子よりもなく、作品は破ってはいけない物の区別がそこまでできておらず、おともだちの作品を触ったりして崩してしまったことがありました。
でも、幼稚園や家庭で作った作品は大切なものであることを伝え続けて言ったり、本人も理解力が増してきて今では勝手に触ったり壊したりすることはなくなっています。
ゆかさんの子どもさんは壊してはいけないことを分かってやっているのか分かってなくてやっているのかは分かりませんが、どちらにしても壊してダメなものと良い物を使い分けられるように、もうされているかもしれませんが、普段の生活の中でも声かけを気長に続けていくといいかなと思います😌(お子さんが大事なものを壊そうとしたらその手を止めて、「これは大事だなら壊さないで」「●●ちゃんのこっち」と言って違うものに誘導するなど)
不安もあると思いますが、ゆかさんの子供さんのペースでこれからどんどん成長していくと思いますよ😌ゆかさんも無理せずリフレッシュなどされてくださいね😊
お互いがんばりましょうね!!
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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保育園に通っているのですが、興奮したりすると座ってられなかったりして、歩き回ったりしているようです。質問に対しても上手く答えられなくて分からないとゆったり、約束だよと伝えてもなかなかでかなかったりします。遊んでいて妹が一緒に遊ぼうとするとこれはわたしの!と怒ることもあります。でも、一緒に遊ぶ時もあります。保育園で作った作品があるのですが、保育園で自分が作った作品を破いてしまったり、それをお友達にも破ったらいいよと一緒にしようかともしたそうです。お友達から嫌だと断られると拗ねてしまって怒ったりしたそうです。自宅でも作った作品をこれどうやって作ったの?と聞くと説明はしなくてパーツを取ったりすることがあります。