
- 9歳
こんばんは、なおりんさん。
お子さんの感覚過敏は辛いですね。
でも過敏というものは一生同じ過敏さではありません。少しずつ、ほんの少しずつではありますがましになってきます。ですから今は、本人が寒くないというなら無理させなくてもいいのではないでしょうか。
息子が小学生の頃、年中半袖短パンで過ごしているお子さんがいました。本人は寒くないと言っていましたが、見ている周りのほうが寒いくらいでした。
ただどこまで寒くなかったのかは分りませんが、中学生になったら制服だったせいもあって長袖の時期は長袖の制服を着ていました。
そのお子さんは過敏がましになってきたのもあるでしょうし、周りに合わせないといけない時には合わせられるという風に成長したのだと思います。
過敏さがこのお子さんみたいに中学に入るまで続くかは分りませんが、子供の過敏は大人になるにつれ、少しは薄れていくものです。
お子さんが風邪をひいたりしない程度に様子を見ながら、ほっといていいと思います。
息子(9歳)も感覚過敏でこだわりが強く、肌寒くなってきたにも関わらず半袖を好み、靴下も嫌がります。寝るときなどタンクトップ一丁です…
寒くなれば「おふとんちょうだい」と自己申告してきてブランケットをかぶるなどしています。
見た目に寒々しいですが、息子は風邪もほとんどひかないので、好きにさせています😅
最近、寒くなってきたので、風邪など引かないか心配になりますよね💦
肌にあたる感触や長袖も嫌がられているとのことで、子どもさんもおつらいことと思います😢
私も昔は、Tシャツのチクチクする感じがストレスだったり家の中ででは靴下を履きたくなかったりと少し感覚過敏がありました💦昔ほどではないですが、今も少しあります💦
肌の弱さ、過敏さも強さや感覚は人それぞれで、その人にとって心地よい事が、他の触覚過敏の方にとっても同じように心地よいとは限らないので難しいですよね( ; ; )
私の場合は、天然由来の素材が肌に良いとお勧めされ、化繊の入っていない、綿やシルク100%の服を探して着るようにしていました。様々なものを試した結果、私の場合は肌が弱い訳ではなく、あくまで触覚が少し過敏なだけなので、必ずしも天然素材100%である必要は無く、とにかく自分が触ってみて痛く無ければ、それで良いのだという結論に至りました。自分が痛くないと感じる服の共通点を探してみたところ、私はレーヨンや綿が多く入っていて、柔らかく、適度に水分を感じるしっとりとした生地が、一番痛みを感じにくいと分かりました。またスポーツウェアのようなサラサラした服も心地いいです😌
なので、なかなか難しいかもしれませんが、手触りや着心地は実際に触ってみないと分からないので、なるべく子どもさんと店舗で試着したりしながら買うようにしてもいいかもしれません。
それでも難しかったり、過敏さやこだわりで本人がとてもしんどくなっているということならば、まずはかかりつけの小児科などに相談してみてもいいかもしれません。
子どもさんが毎日を心地よく過ごせるようになるそとを願っています😌
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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気に入らないときに物を投げるのは、感情や欲求を言葉で表現できないため、行動で伝えている可能性が高いです。これは「代替行動」として、フラストレーションや要求の表現方法になっていると考えられます。
投げる代わりに、簡単なジェスチャー(手を振る、指さす)を教えて、「欲しい」「嫌だ」などを表現させたり、「お菓子欲しい?」と聞き、うなずく・指さすを促してできたら大げさに褒めるなどからはじめるのがよいかなと思います。
環境を整えて、投げやすい物(軽いおもちゃなど)は手の届かない場所におき、安全な代替品(柔らかいボール)を渡し、「これで遊ぼう」と誘導するなどもいいかなと思います。
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
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この1年こだわりが強くなってきてて
Tシャツの肌に当たる感じで
変だ変だと言い出す。
寒くなったので肌着を提案しても
着ない。長袖もパジャマ以外は祖谷がる。本人が寒いとか気づくまで放置で良いのか葛藤してます、、、