こんにちは。

我が家にも年長の子がいて、療育を受けています。来年度は支援級の予定です。

ゆゆままさん、就学相談お疲れ様でした。私の所も全く座れず、良くて一瞬私の膝の上。後はそわそわもぞもぞ。小声で何回も叱り飛ばしました😅それなのに、教育委員会の人や校長先生に「お利口でしたね。」と言ってもらえて、「？？どのへんが？」状態でした。

学校の登校練習ももう始められてるんですね！集団登校ではなく、ご近所に一緒に通えそうなお子さんもいないとなると心配ですよね。

我が家は上の子も支援級(4年)に在籍しています。学校への行き渋り対応に関しては、私の場合は先生と連絡を密に取ることだと思っています。私の子供の場合は、行き渋りがあっても上手な説明や気持ちを表すことが下手です。そして、私は学校の様子を見ていないので、子供の下手な説明では全く想像がつきません。そんな中で、行き渋りが1年生の時に出てきてしまいました。すぐに担任の先生に連絡を取った所、「思い当たる節がある」と教えてもらい、本人にも確認の上先生と対応を練っています。先生のおかげて対応が早くできたので、慢性的な不登校にはならずに済んでいます。入学してしばらく登下校に付き添われるのであれば、先生にもゆゆままさんの顔を売っておくチャンスかもしれませんね😄

また、すでに療育を受けられているのであれば、相談支援員さんがゆゆままさんの所にもついていると思います。連絡して、地域の放デイの資料や一覧をもらうといいですよ。また、市役所主催で地域の放デイ説明会があると思います。市によって時期がバラバラですが、一括してほぼ全ての事業所の説明や特色を聞けるのでそちらも参加されるのをおすすめします。上の子の時は、
・秋、支援員を通して興味のある施設の見学申し込み
↓
・11・12月くらいになると第◯希望までを支援員に伝える
↓
・1月くらいに結果
という流れでしたよ。ただ、地域で全くやり方も時期も違うことがあります。そのため、相談支援員に確認をお願いします🙇‍♂️同時進行で支援級の申込もあるので、今年は子供も親もバタバタ。お互い何とか少しでもスムーズな就学になって欲しいものですね。

おはようございます。

お子様にとって、たくさん素敵な児童発達支援事業所に通われているんですね。楽しんで通えるのが一番です😄多いのかなと思いつつも、どれもお子様が楽しんでいるのであれば、やめるの勿体ないと思うお気持ちも分かります。私であれば、運動の習い事に通っていると思ってもう少し様子を見るかもしれません。

私の年長になる子は、保育園をお昼で早退して週に2回午後から療育に通っています。また、児発ではないですが、クリニックで行われている言語訓練に月2回こちらも保育園を抜けて通っています。私の子供は保育園が大好きなので、今でも保育園を抜けることにぶうぶうと文句。そのため、これ以上療育を増やすことは考えられません💦

我が子が通っている療育の事業所は、個別の凸凹に特化したり、集団へのより高い適応を目指しているので、運動能力の向上は期待できません。その分、日によっては降園後に運動の習い事に通っていますよ。