
- 2歳
発語や発達に関しては個人差が大きく、個性の範囲内なのかなにか問題を抱えているのか親として心配になりますよね💦私の息子も言葉が遅かったのでそのお気持ちとてもわかります!!そして我が家でも言葉遅かった息子と言葉が早い下の娘では同じ気兄妹でも発達が全く違うのて尚更比べて不安になりますよね💦
確かに発達障害の特性として言葉の遅れはありますが、現在2歳とのことなので言葉の遅れだけでは発達障害とは分からないと思います💦それ以外でもこだわり強い、落ち着きがない、癇癪酷い、手先が不器用、感覚過敏などが様々な特性が出てきてから様々な支障を来たしているなどになってくれば、発達障害と診断されることが多いと思います。
保育園や幼稚園など通っているとその子の個性や特性で集団生活が難しくなったり困っている状況がでてきて発達障害を診断されるパターンも多いです。
3歳児検診もありますので、まだ様子をみてもいいと思いますが、心配が続くようなら相談しやすい専門機関に気軽に相談してみるのもいいと思います。
まだ2歳なので現時点でお母さんが我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子様にとっても1番いいことですが、どう成長していくのか先も見えず不安になってしまいますよね( ; ; )
不安なままで過ごして、子供との関わりに影響がでたり、不安な気持ちでいるのが子供に伝わることが1番悪影響だと思うので、心配になると思いますが、相談できる場所や人に相談したりしながらあんなさんの心が少しでも軽くなることを願っています!!
成長の遅れ、気になりますよね。
この歳だとまだ言葉部分で一概に言えないところがあるかと思います。
他の部分で気になるところはありませんでしょうか?
例えばあまり他者に興味を持たないとか、衝動的に動いて気持ちがなかなか抑えられないなど。
そういうところがありましたら相談に行かれてもいいかもしれません。
また、3歳児健診があるかと思いますので、そこで見ていただくこともできます。(我が家はあまり他の子とコミュニケーションを取ろうとしない姿に不安を感じ、3歳児健診で相談→発達検査を受けて療育に繋がりました。
あまり的確なアドバイスでなく申し訳ありませんが、ご参考になれば。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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2歳の男の子を育てています。
発語が遅くかったのもあり、今現在で言うのは、
バイバイ、おかえり、パパママ
のみです。
歌に合わせれば、赤や青など他の単語を発することもあります。
上に5歳になる女の子がいますが、どうしても比べてしまったり、色々調べてしまってとても不安になります。
やはり発達障害に当てはまるのでしょうか?