
- 6歳
こんにちは、ゆづままさん。
お子さんの赤ちゃん言葉みたいのは滑舌だけの問題でしょうか?
滑舌ならトレーニングなどで改善する方法もあると思います。
ADHDの子供についてですが、家の息子はADHDで滑舌が少し悪いのと、ストレスが溜まったりすると話すときにどもります。
無理して話せば話すほどどもりがひどくなります。しばらく話をしないでいたり、ストレスが軽減するとどりが無くなってきます。
あとしゃべりすぎてもどもります。しゃべりすぎるといっても息子のしゃべりは半端じゃありません。
機関銃のようにマシンガントークを毎日繰り広げているからです。慌てず普通に話せば滑舌もどもりもありません。
ADHDの子供もいろいろあるから一概にはいえませんが、うちは多動が強い子供で落ち着きがなくたえず家の中をうろうろしています。小さい頃外に出るときは一時も目を離せませんでした。すぐいなくなっていました。小学校に上がってからは友達と行動するようになったので、いなくなることはなくなりました。
声も大きくて制御出来ないのか、外で頭の毛の薄い人がいると大きな声で「はげたおじさんがいる」とか言うので、恥ずかしくてたまりませんでした。
大人になった今でも(35歳)私の後をしゃべりながら追ってきます。トイレだろうとお風呂だろうと、扉の前で話し続けます。ベッドに横になっても自分が話したいときは横に座って絶えず人の身体を揺すり(眠らないように)ながら話し続けます。とんだ迷惑野郎です(笑)。
ADHDもいろいろあるでしょうから特性を見極めて上手に育てていければ良いですね。
こんばんは⭐️
滑舌については、月齢も上がると子どもさん自身も気にすることもあるかもしれませんし、親としても気になりますよね💦子どものかかりつけの小児科や自治体の窓口などから言語聴覚士を紹介してもらうこともできます。滑舌は、訓練することである程度の改善ができますよ😌家庭でできるトレーニング方法を取り入れることもできるので、考えてみてもいいかなと思います!!
ADHDなのかというのは見極めが難しいですよね💦
ADHDには「不注意」「多動性」「衝動性」という3つの行動特性があって、私の友人のadhdの子どもの例であげると
不注意(注意・集中することが苦手)→集中力がなく飽きっぽい、忘れ物多い。
多動性(じっとしたり静かにすることが苦手)→みんな先生の読んでいる絵本を座ってみてるのに走り回ってる
衝動性(我慢することが苦手)→遊具の順番を待てず割り込んじゃう!火災報知器押しちゃって消防車きちゃった!
など一例ですが、あるみたいです!
私の周りにもADHDの特性を持っている子どもさんいますが、年少〜小学生になり保育園や小学校などで集団生活や集団行動が始まるにさしかかってからADHDの特性が目立つようになった子が多かったりします!
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
・音に反応しない ・あまり泣かない ・目が合いづらい ・タミータイムが苦手 ・追視苦手
2025/8/14 15:18
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おはようございます
下の子供が似たような子供でいたが健康的な問題は全くないまま5歳まで来ました
上の子が結構騒ぐ子だったので慣れないと生きていけなかったのかもしれません💦
名前を呼んでもそれが名前で自分の方に声がかかっているというのを認知していない感じでした
耳の近くで手をたたくと風がかかるので振り払うことはありましたけどうるさそうにする様子はなかったですね
そのまま1歳で保育園に預けるようになってからようやくいろいろ反応するようになりました
(出産時スクリーニング検査を受けていたので聴力検査の必要性を感じなくて、やってませんでした)
今思えば脳麻痺とかの可能性があったのかと逆に考えさせられながら読んでいました
3歳検診では意思疎通ができず検査を受けられなくて寝て受ける脳波の検査を受けていますがやはり聴力的な問題は特にありませんでした
2人の子供がいますがどちらもうつ伏せというかハイハイ自体もせずに座らせると喜んで結局そのまま立ち上がり歩き始めました
ハイハイをしたのはかなり後です
興味がないことは全くやらないのでアンパンマンの方を見てという検診はオールスルーで検診で顔をあげることもしませんでした(トーマス以外好きじゃなかった)
とりあえず生まれて1年間は、成長曲線に体重身長が乗っているか、体重が減っていないかなどの部分がまず問題なく進んでいることが大事かなと思います
きっといろいろと病院に行かれているとのことなのでそこは大丈夫なんじゃないかなとほかの方へのコメントを見ながら思いました
まだまだ4か月とのこと、これから興味があるものができればそちらに反応してくると思います
今はいろんなことを知るのに必死で省エネなお子さんだとあんまり興味がないと外部の刺激には反応しにくいかもしれません
気になることはたくさん出てくると思いますが、1か月するとびっくりするくらいミルクを飲む量とかも変わってきたり本当に毎日知らぬ間に子供は進歩していきます
おせっかいなのは承知のうえですが、今のお子さんの様子をスクリーニングするだけじゃなくて、その時の子供と遊ぶ、見る、抱っこする、それも一つ大事なことなんじゃないかなと思いました(反応がなくても、遊ばずに写真だけとっておくのもいいと思います)
4
言葉がさ行た行が苦手です。
赤ちゃん言葉みたいな感じです。
そしてちょっとしたことを
嘘つきます。
ADHDが周りに増えてきて
ADHDのお子さんを育ててる方は
特徴などを教えていただけたら
幸いです