
- 2歳
おはようございます。
お子様の発語で悩まれているんですね。私は発達障がいのある子どもを育てています。その経験から言いますと、ちほ子さんのお子様はコミュニケーション意欲も高く、模倣、ちほ子さんとの愛着形成、指示従事、言葉の理解と素晴らしいですね。鼻歌を歌ったり、「あーん」「あーあー」などの場面に応じたお喋りをすることからも、言葉がそろそろ出てきそうな雰囲気を感じます。(素人のくせに勝手なことを申し上げてごめんなさいね。)歌は言葉を伸ばしますので、せっかく好きな歌があるなら一緒に踊りながらたくさん歌って下さいね。
次の行動に移したいのに、何もできないのも辛いですよね。ちほ子さんがかかろうとされた小児の総合病院は、専門性が高く外来患者を制限されているんでしょうね。他にも、紹介状不要で地域に特化した発達相談ができるクリニックがあるはずです。もし分からなければ、市役所や保健センターで尋ねると教えてくれますよ。
また、(その必要があるかは微妙な所ですが)民間の事業所であれば、発達障害の診断がなくても療育を受けることは可能です。もし何かしたいと悩まれているのであれば、事業所にお子様と見学に行くことは可能だと思いますよ。事業所の方もお医者さんではないので明言は避けるでしょうが、何となく経験から療育が必要そうかどうかも教えてくれるかもしれません。
言葉の発達のこと不安になりますよね。
私も息子の言語発達のことで焦り悩んだことがあるのでお気持ちわかります。
言語発達に関しては個人差が大きいですよね。
私の息子の場合は、1歳半の頃、発語があまりなく専門の先生に相談した時には言葉が出なくてもこちらが話している意味がわかっていれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました。でもこの先ずっと言葉がでないことも覚悟していたので、内心とても焦っていました💦息子も2歳頃まではママパパも言えなかったのに2歳3ヶ月頃から言葉が増えてきて爆発的に言葉が増えました。
私は息子の興味や好きなことに寄り添う形で関わりを続けて、コミニュケーションを持つようにしていきました。次第に息子の方からママにもみてほしいと1人遊びからママも一緒にということが増えてそこから言葉が増えたように思います!今ではめちゃくちゃおしゃべりボーイです🤣
ちほこさんのお子さんは色々と理解されてますしできることも多いのですね😌お子さんのペースでこれから言葉が増えていくのではないかなぁと思いました!
でも親として子どもの月齢が上がるたびに周りと比べて焦りも大きくなりますし心配になりますよね😢発達は3歳検診でも追ってみていきますし、もし現時点でも心配であれば自治体の市役所の窓口や保健師さんにまずは相談されるといいと思いますよ。そこから必要であれば自治体の専門機関など色々繋げていただけると思います。お母さんが我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子様にとってもいいことだと思うので、1人で抱え込まず、相談しやすい場所に相談していったりしていってもいいかもしれませんね😌
心配もあるかとは思いますが、ちほ子さんも無理せず育児されてくださいね!!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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2歳になってもパパママすら言いません。発語がなさすぎるのが悩みです。
表情は豊かですし、言葉や指示の理解もあります。模倣もしますし、私がいないと必ず探します。ひとりで遠くへ走って行っても、振り向いて、私の姿を探します。
喉が渇いた時には飲み物を飲むジェスチャーをし、落胆した時には「あーあ」といい、私に食べ物を与えたりおままごとの際には「あーん」と言います。
最近はいないいないばあやトトロ、アンパンマンを見ながら、鼻歌を歌うこともあります。
療育へかかりたく、かかりつけの小児科へ上記の旨を相談したところ、「言葉を理解しているのなら発達外来への紹介状はかけない」と言われてしまいました(私の近所にある有名な発達外来のある小児専門の総合病院は、紹介状が必須です)。
周りの同世代の子どもたちがもう2語分話し始めているのに我が子はいまだに喃語でしか会話をしないので、比べてはいけないと思ってはいるものの、焦り不安が日々募ります。
このまま発語がでるのを、自宅保育のみで見守ることに限界を感じています。
息子との関わり方や、同じような子たちが成長して話せるようになったか、もしくは結局話さないまま何かしらの診断が出たのか、気になります。
取り止めのない文章で申し訳ありません。よろしくお願いします。