
- 7歳
おはようございます。
自閉症の子供がいます。うちも保育園の頃は、いろんな情報が流れ込んでくる上、気持ちを切り替えてすべきことに集中というのができませんでした。靴一つ履き替えるのにもやたら時間がかかっていましたよ😭
りつたつまさの母さんのお子様は、支援級でしょうか?また放デイには通われていますでしょうか?
支援級であればすでに対策されているかもしれませんが、他の情報が入ってこないようついたてを置いたり、段ボール等で仕切りを作ってあげるのが一般的かと思います。後は、お支度の流れをリストにしてあげて今自分がどこまでできているかを可視化してあげるといいと思います。もし普通級なのであれば、他のお子さんのことが気になってどうしようもない状態かと思います。仮についたてで視覚的にはシャットアウトしても、教室のザワザワが気になりますので、支援級への移行も検討されてもいいのかなと思いました。またママにとっては大変ですが、軌道に乗るまで朝のお支度だけは手伝ってあげてもいいかもしれませんね。人手不足なのか、今は学校に放置されているような印象を受けました。
もし放デイに通われているなら、この状況を話して個別練習に取り入れてもらうといいかなと思います。とにかく練習あるのみですが、環境調整をしてあげたら毎日の積み重ねでできるようになりますよ。お支度チェックリストに関しても、お子様に合ったものを教えてもらえるかもしれません。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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小学校1年生の男の子です。
学校で、みんなと同じスピードで生活ができません。
学校での朝の身支度は、ぼーっとしたり他の事をしたりして2時間目くらいまで終わりません。
授業中は、色々なことに気が散ってしまい、授業の活動に参加出来ません。
給食は、支度も片付けも遅く、5時間が始まっても、片付かないまま…
下校時の準備も、全く進まず、いつまでも終わりません。
ついでに友達も出来ず、クラスで浮いています。
どんな声かけをしたり、手助けをしたりしたら、少しでもやれるようになるのか…毎日悩んでいます。