
- 3歳
偏食大変ですよね。
お菓子の件はあれば欲しいとなりますし、最終的にくれるとわかっていたら多少無理してでも手に入れようとします。
なのでそこは曖昧にせず、決まった時間に決まった量だけをあげるよう徹底していくことが改善策だと思います。
習慣というのは1週間続けることで始まると言われているので、まずは1週間、折れる事や特別などはなしにして、きちんと「お菓子はおやつの時間」を家族みんなで守るようにしましょう。
またスナック菓子だと罪悪感がありますが、お菓子を軽食(やきいも、おにぎり、マカロニきなこなど)に変えるのも良いと思います。
こんばんは。
偏食やお菓子問題、気になりますよね💦うちの場合は言われれば野菜を食べますが、もしお菓子だけで生きていくことができるならもちろんお菓子オンリーを選びます。
グレさんのお子様は、きっと「騒げばお菓子をもらえる」と誤学習してしまっている状態かなと思いました。お菓子は決まったおやつの時間だけにして、どうしても食べたいものがあれば夜ご飯の後というお約束にしてもいいかもしれませんね。
好き嫌い対策としては、食事の際私は上の子を褒めるようにしています。グレさんもお姉ちゃんがいらっしゃるようなので、「さすがお姉ちゃん!えらいねぇ。お野菜も残さず食べてるよ」と褒めてみて下さい。そしてもしも下のお子様が、真似をして少しでも口に入れれば、めちゃくちゃ褒めてあげて下さいね。初めは一旦口に入れたものを出しちゃってもいいと思うんです。少しでも良い行動ができればたくさん褒めてあげて、よりその行動が広がればと思います。
また、お味見作戦も我が家では割と効果がありました。お菓子が欲しいと騒げば、「えっ。じゃあ作りたての◯◯特別にあげちゃおっかな。お姉ちゃんには秘密だよ。」と言うと、意外に喜んで食べたりしてくれました。なかなか一朝一夕にはいきませんが、少しでも食べられるものが増えるといいですね!
お疲れ様です。
初めまして
娘も偏食がありお気持ち分かります。
小さめのお菓子をあげてその後絵本を読んで見る事も良いかもです。
最初は難しいですが、少しずつ試してみてください。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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2歳児ですが癇癪がすごいです。
気に入らないとギャーギャーはじまります。
食事もかなり偏食で、お菓子がないとまたギャーギャーはじまります。
うるさいからと言って姉達がお菓子をあげてしまいます。
改善方法はありますでしょうか?