
- 25歳
就学に向けて、年長さんぐらいから少しずつ取り入れられられているイメージがあります。
もちろん自宅でも教えられると思います。お菓子やおもちゃなど、お子さんの興味のあるものを使って実際に数えながら…だとわかりやすいのではないでしょうか。
式に表したりしなくても、足したり引いたり遊びのなかで自然と学んでいるところもあるかなと思います😊
足し算や引き算は、小学校で1年生の時に学習する内容にはなってます。
個人差はありますが、子どもは2歳半〜3歳頃から数字に興味を持ち始めたり、4歳頃には簡単な足し算などができるようになる子もいます。
個人差はありますが、簡単な足し算・引き算ができるのは就学前後になるとできる子が多いと思います。
まずはおもちゃや絵本を使って数字に親しむことからはじめ、理解してきたら徐々に「〜を○個取って」と頼んでみたり、数字カードやトランプをを使った遊びをしたり、教えようと思わずに、毎日の生活の中でできることを楽しむ形の方が子どもも楽しく数に興味を持てたり数の概念を学んでいけるかなと思いました。
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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おはようございます
こちらは愛知県です
2人発達障碍児がいますが、一人は自閉症スペクトラム障害のみ、下の子供が自閉症スペクトラム障害と知的C判定です
判定が降りていない上の子供もC判定の子供ももらっています
かなり細かい規定の診断書(聴取の内容が記載された紙)があってそれを精神科の心理士さんと埋めるだけで1時間は余裕でかかるので書く方が大変ですけどもらえるので毎年頼んでいます
そもそももらえる基準を私は知らなかったです💦地域によって違うんですね
子育て支援課に声をかけて専用の紙をもらってそれに精神科で書いてもらって振込先とか書く髪を描くだけだったような(診断書代は子供でも必要です)
うちの場合小学生になってもおむつがとれない、髪を洗うために水がかかると泣きわめいて近所から児相を呼ばれたこともある子供で、
癇癪や自傷行為がある、意思疎通が言葉で全くできていない(小学校超えてからはできるようになりましたが)といった生活での困難点が多かったことが考慮されてもらえているようです
上の子供で先にもらっていたので、下の子供はC判定になったときに、判定がついているのでもらえませんかといったところ知的障害だけではCだともらえないといわれました
そのため自閉症スペクトラム障害の症状の方が重くとられると思っていました
初回は判定まで3か月とか平気でかかるので早く申請しないともらえるのは年越えることもありますが申請した月からさかのぼってもらえます
とりあえず診断書代はかかりますけどそれ以外は出すこと自体が問題にはならないはずなので出してみてはいかがでしょうか?
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足し算や引き算を何歳からやるとオススメですか?
自宅でも教えれば出来ますか?