
- 4歳
普通学級に入れるのかなど、先のいろんなこと心配になりますよね。私も息子の就学先がどうなるのななど時々不安になるのでお気持ちとてもわかります😖
癇癪や言葉などこれから成長もあると思いますが、この先我が子がどう成長していくのか親として色々不安になりますよね。
私も我が子が現在年少なので、就学先の不安もありますが、就学前の時期になると就学相談もありますので、今から少しずつ考えていきながらも、マイナスにはあまり深く悩まないようにしてその時期がきたら色々な方の意見を聞きながら子どもが過ごしやすい環境を決めていこうと思っています。
就学相談とは、主に小学校に就学する前年度に、発達の気になるお子さんが、通常学級に在籍するのが適切なのか、通常学級に在籍して通級指導を受けるのが適切なのか、あるいは特別支援学級かといった選択肢の中から、お子さんにとってどこに在籍することがもっとも力を伸ばすことのできる選択となるのかを相談、協議することです。就学相談では、現在通っている幼稚園や保育園などの先生の意見、地域の学校や療育機関の意見、公認心理師や医師、幼児や児童の発達や心理を専門とする方の意見を踏まえ、お子さん本人や保護者の希望を考慮した上で、最終的に就学先の判断がなされます。
今は就学先がどうなるかわからないにせよ、いずれの小学校生活に向けて子どもと一緒に身の回りのことなど、少しずつ自分のことは自分でできるようにかかわっています。
心配もあると思いますが、これから成長もたくさんみられると思いますし、お互いがんばりましょうね!!
こんにちは。
今、なさんのお子様は3歳でしょうか?年長さんならまだしも、3歳ですとこれから大きく伸びます。今は言葉の遅れや癇癪があるかもしれませんが、幼児期の成長は侮れませんよ😄
言葉の遅れや癇癪がどの程度か分かりませんが、3歳健診ではなにか言われましたでしょうか?もし健診の際に、療育や発達外来等での相談をすすめられているようなら、受けるのと受けないのとでは伸び方が変わってきます。「健診では何も言われなかったけど、母として気になる…」ということであれば、保健センターや病院にご相談されるといいかもしれませんね。
いずれにしろ早期の療育は、就学の際に大きく影響してきます。うちの子は3歳から療育をスタートしました。中度の知的障害や自閉症があるにも関わらず、まずまずの小学校生活(支援級ではありますが)を送れているのは療育のお陰でしかないですよ😄
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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言葉が遅い
癇癪がある
普通学級には入れるか心配