
- 10歳
小学生4年生、難しい年頃ですよね。
まいさん、子どもさんの対応など大変だと思いますが、毎日お疲れさまです!
私の知り合いの子どもも衝動性で悩んでいたけれど、小学校6年生頃に少し落ち着いてきて、中学校の現在はぐんと落ち着いたそうです!個人差はあると思いますが、成長とともに脳の抑制機構が成熟すると少し落ち着いたりしてくる子も多いようですよ!衝動性が強い子どもは、小学校などでは特に大変だと思いますが、創造力や行動力があるため、適切にサポートすれば、将来ポジティブな面を生かすことができたりしますよね😊
今は特に1番大変な時期だと思いますし、大変だと思いますが、担任の先生とも連携しながら、まいさんだけで抱え込まず、リフレッシュもしてくださいね😌
こんばんは🌛
成長するとまた違った困りごとが出てきますよね💦
大丈夫ですか?うちも割と理解力が乏しいのでルール的なものを伝えたり約束を守ったりが難しいの苦労しています。専門機関ってかかられてますか?このままでいいのか我が家も割と最近悩み中です。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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小学4年生の9歳の男の子です
家の中では落ち着きがなく
ずっとウロウロしています
自分がしたのに誰々がした自分知らないやってないと嘘をつきます。
自分が思っていることを言葉に出すのが難しいです
公園に大人が連れて行ってくれるからと嘘をついて友達2人だけで校区外に遊びに行きました。
何度もお金を取って、カードやお菓子を買いに行ったり奢ったり、お金を人にあげたりと家の中でイタズラをしてガラス割れたら危ないって説明しても「うん、でも割れてないから大丈夫」って
衝動性で動いていて困っています。
注意してもいい加減にしてほしい
この話いつまで続くの?うんざりて顔していて全然響いてなくて私も同じことの注意したくないです。
宿題も頑なにしないですし