
- 7歳
わさびさん、お返事ありがとうございます。
3歳から療育をスタートしたのは、まずはうちの場合は療育園に入ったんです。そこでできた知り合いのお母様方から、民間で評判の良い事業所を聞き、療育園と併用する形になりました。現在は小学生になったのでそこでの児童発達支援は終了はし、放課後等デイサービスという福祉サービスに名前を変えてそのまま利用させてもらっています。
受給者証の発行に向けて動かれていますでしょうか?もしそうであれば、今わさびさん担当の相談員さんがいらっしゃると思います。その方にお子様の特性、困りごとについてお話しをして頂いて、合いそうな事業所をピックアップされると良いかと思います。もしまだであれば、市役所に一度聞いてみてもいいかもしれませんね。事業所の中身まではあまりご存知ないかもしれませんが、地域の放デイ一覧をもらう際に、もしかしたら勉強会などもやっているような活動の大きい施設を紹介してもらえるかもしれません。保護者へのペアレントトレーニング、勉強会(研修会)やサポートなどもやっているような事業所はしっかりしていると思います。少なくとも学童のような預かり型ではないので、その辺から尋ねられてもいいかもしれません。また放デイ見学の際には、SSTに関して子供達にどのようなトレーニングをされているか直接聞かれるといいですよ。あまり力を入れてないようでしたら、「他の事業所でご存知ないですか?」と直接聞かれても問題ないと思います😄放デイは地域によっては枠が少ないので、入所前にお互いのニーズを擦り合わせておくことは大事ですよ!
こちらこそ、お返事ありがとうございます。個別療育は受放課後等デイサービスのもので、SSTをしていただいてます。受給者証が必要です。空きがなかったのですが、相談員さんが間に入ってくださり、事業所に枠を調整してもらいました。
OTは療育センターで受けていて、就学前までとのことでした。
息子は不登校気味と分離不安で、私と家でふたりで過ごす時間が長いので、外出して私と離れ、他者と過ごす時間をもつということでも放課後等デイサービスがありがたいなと思っています。
これからも見学をご検討なさっていらっしゃるのですね。わさびさんとお子さんに合った所にご縁がありますように🍀
こんばんは。
うちは知的障害と自閉症を抱えていますので、3歳より療育をスタートしています。
今、放課後デイをお探しということは、これまで療育を受けていなくて受給者証の発行もこれからでしょうか?良い事業所かどうかは、療育を受けてきたお知り合いの口コミが一番信頼性があると思います😄(空きがあるかは別ですが…)あまりお知り合いがいらっしゃらないようですと、やはり相談員さんに聞くのが一番かもしれませんね。ただ、相談員さんも基本的にはお住まいの市の事業所を薦めてきます。私も自分の市の放デイを薦められましたが、結局は評判が良く見学に行っても良さそうだった少し遠い地域の事業所に通っています。だから、ご相談の際には「遠くても他の地域で評判のいいところがあればそれも考慮したい」と伝えられてもいいかもしれません。
(ただし、その場合はわさびさんによる送迎など、負担がどうしてもかかってしまいますが。)
あとは、私が放デイ探しの時に確認したことを書いておきますね!
・宿題を療育内の時間でやるのかどうか
(→貴重な療育を削って宿題にあてるのはもったいない。でも帰宅すると18時過ぎで、子供の体力は温存されてません😭どちらがいいか保護者の考え方次第ですが)
・希望の曜日に空きがあるか
(→私の地域では空きがあると言っても、曜日を指定されてきます。)
・何に特化した事業所か
(→トランポリンなど感覚統合に力を入れる、SSTが得意、高機能向け事業所など様々です)
・夏休みなどの丸一日預かりの時のカリキュラム
(→1000円持って外食体験、電車に乗る練習、お買い物などの社会的な経験をたくさんさせてくれる事業所を選びました。先生やお友達とできるのがめちゃくちゃ楽しいそうです!)
事業所も相性があると思います。お子様と一緒に見学に行かれて、いい所が見つかるといいですね😄
私も田舎暮らしです🍀息子は
4才から小集団療育とOTをスタートし、現在は個別療育と訪問支援を利用しています。
息子は同年代の子どもが苦手で、(小動物のようにものかげに隠れてかたまってしまうんです…😓)本人が個別を希望したため移りました。
個別へ移るときは、ネットで調べて位置的に通えそうで良さそうな所を色々探し、電話し、見学しました。相談員さんとも連携し、アドバイスをいただいたり療育先との間に入って調整していただいたりしました。
本人が「行ってみようかな」という気持ちになれる所で、タイミングよく空きがあるところにめぐりあえるまで5カ所ほど見学しました😊
アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
3
今年中の男の子なのですが赤、青、黄、緑がなかなか覚えられずピンク、オレンジ、紫、黒、白は確実にわかっています💦 赤を見ながら赤を指すことは出来ます(他の色も可) 発達検査も毎年受けていますが色の認識が足を引っ張っているようで病院で識別検査などで診てもらったほうがいいか療育で様子を見てもいいのか悩んでいます…💭
2025/8/8 11:45
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おはようございます
検査が受けられるなら受けてみるのもいいかなと思います
というのも不安なまま育てるのはとってもつらいと思うからです
実際夫が色弱でかなりの色がグレーに見えるそうで蛍光マーカー引かれちゃうとグレーの中に黒い文字で全く見えないといわれたときにはびっくりしました
これは遺伝しているかもしれない、信号などが見えないと困ると悩んだため
私はスマホで簡単な色覚検査みたいなものを子供にさせてある程度見えているなというのを確認しています
ただその検査は数字が言えないといけなかったりするのでもしかすると答えにくいものもあるかも(いろんな色の●がある中に見えてくる文字が人によって違う)
色をこたえるのとは違うので、うちの子供は青と赤をずっと逆に言ってしまっていたのですがそういった子供でもある程度正しく回答できるかと思います
(認知はできていても口から出てくる音が間違っている子供だった)
眼科を予約して検査するかどうかというのを考える一つの指標になるのかなと
もちろん予約をするときに眼科医からなにがしか診察を受けると思います
その際に眼科医が必要と思えば検査になるわけで検査を予約できたとしたらなにがしか医学的に必要とされたわけでお母さんのわがままではないことになります
質問の回答と違うとは思うんですが、私は心配することは悪くないと思っていて
それができるほどきちんとお子さんを見ている証拠だとも思います
ただ一方で子供がやりたいと言っているのに障害の関係でやらない方がいいって言われてるから、人とかかわろうとしても相手を傷つけるからとかってチャレンジの機会を奪うのは違うと思います
(何度もやっちゃってたり、明らかに周りに迷惑ならダメですけど)
今回は心配されていて検査をすること自体誰の迷惑でもないので全然いいんじゃないかなと思うんですよ
最終的には眼科医が判定するわけですから
ちなみにうちは子供が3歳まで風邪ひきまくって、鼻詰まりがひどくって点滴何度も受けてきました
ずっと虚弱体質といわれていましたが気になって心配で調べてもらったらアデノイドが鼻と口の間を完全にふさいでました
手術がすぐ決まり、そのおかげで現在とっても元気に走り回っています
親の勘は侮れませんよ
だからあんまり気負わずに眼科に相談だけでもしてみていいんじゃないかなと思いますよ
3
放課後デイサービスの探し方
情報が少なく困っています
田舎なので抵抗感もありますし、
(グレーゾーンなので、外から
見るとわかりにくい為、
わかりやすい利用者の子と
参加することに抵抗がある※
偏見ではないが親子共に※
しかしSSTなどやっている事業所など
本人には必要なことも盛り込まれている
ので、費用的にも有料のスクールに
行くより、放デーの方が助かる
面はあります(正直に書きすぎていますね)
放課後児童クラブなど事業所探しで
おすすめのやり方があれば
体験談など教えて頂きたいです。