
- 4歳
こんにちは。
子供が嫌〜ってなることたくさんありますよね!そんな中、おーさんもパパも上手にお子様のことを促されているなと思いました。
我が家はどちらかと言えば、おーさんのご主人寄りのやり方かもしれません。ちなみに、パパが「お風呂入るよ」「保育園行くよ」と声をかけた瞬間は嫌となりますが、その後は適当な所で切り替えができている感じでしょうか?それならちゃんと切り替えができていて、お子様すごいですね!きっとこの先成長に伴い、もっと切り替えが早くなると思います。
おーさんのやり方も、お子様を上手に導けていて素敵ですよね。園に行くのを嫌がるから「猫を見に行こう」と誘って、その後「ついでだから、このまま保育園行っちゃおっか!」ってなればいいですもんね。もし下の子供に登園渋りが出たら、真似させて下さい😄
我が家は子供が小さい時から療育に通っています。「今はこれをやる時間」となっていても、我が子を含め嫌がる子はたくさんいます。そんな時には、先生は選択肢を与えていますよ。
例えば、お風呂に入る時間に嫌ってなった時、「このおもちゃ持って入る?それともこっち?」あるいは「今入ってからアイス食べる?それともアイス食べたら入る?」など何でもいいんです。選択を自分にさせて、選んだ限りは責任を持たせています。選択肢を与えられることで親に言い付けられている感は薄まりますし、小さい頃から自分の人生を自分で動かすことは大切だそうですよ😄
ASD特性として嫌な記憶が残りやすくかったり、フラッシュバックなど蘇ってくることもあるので、なかなか切り替えが難しかったり、言葉での説明が定型の子供に比べてうまくいきにくかったりしますよね。
うちの息子も昔は嫌なことはイヤーと大泣きでしたが、今は言葉の理解が増え、嫌なことでも説明したりすると納得できることが多くなりました。
一人の人として尊重してあげたいですし、正解がないのでとても迷いますよね。お母さんのやり方もお父さんのやり方も間違っていないと思います。でも今は子どもさんがまだ切り替えなど難しい段階とのことなので、誤魔化したり気分を変えながらもそちらの方が子どもさんがイヤーとなったりすることが少ないのであれば、お互いのストレスフリーの為にも私は今のおーままさんのやり方でいいと思いました!
これから言葉での理解がもう少し進んできたら、説明すると子どもさんが納得して行動にうつせることが増えると思いますし、そうなってくればちゃんと話してあげたりしていったらいいのかなと思いました。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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3歳2ヶ月の軽度知的とASDの男児を育ててます。
日常生活の促しについて悩んでいます。
旦那は嫌がるであろうお風呂やその他の事もちゃんと話をして促します。
案の定、子供はイヤーとなるのですが。
私は他の事で誤魔化して促してしまいます。嫌々されるのが嫌なので。
例えば、園に行く為に外に出るのも、猫さん見に行こうと誘ったり。
旦那なら、保育園に行くよーと声掛けします。
一人の人として尊重するのなら、例え嫌と言われるのが分かっていてもちゃんと話すのが良いと思うのですが、
事をスムーズに進めたい私はついつい他でつってしまいます。
言葉もまだまだなので、嫌となっても理由が聞けません。
皆さんは嫌々となると分かっていてもちゃんと話ししていますか?
ご意見聞かせてください。