
- 4歳
私の仕事上での経験ですが、トイトレに関しては紙オムツを履いている限り、進みは遅いと思います。
「なかなかとれなくて…」と家では紙オムツで過ごしていた子が、トレパンなどでもなく普通のパンツにしたところ1、2週間でほぼ取れるということを何度も見てきました。
なので、機能や発達に問題ないのであればオムツではなくパンツで過ごすことから始めるのが大前提だと思います。
そしてタイミングですが、決まった時間に行くようにします。
起床後、お散歩前、帰ってきたら、昼食前、お昼寝前、お昼寝後…という感じで、毎回同じタイミングで行く事が大事だと思います。
焦る必要はないかと思いますが、こちらからの声掛けと促しは必須だと思うので習慣づけていけるといいですね。
身の回りのことなど自分でさせないといつまで経ってもできず、早く自立できないんじゃないかとか、保育園などでもできなくて大丈夫だろうか?とか色々不安になりますよね。
保育園や幼稚園では先生も手薄ですし、年齢が上がると「自分でしなさい」という方針の先生も多いと思います。
私は家で子どもに身の回りのことを『手伝って』『やって!』と言われたら「任せとけー」って、1人で身の回りのことをやらせるというよりは一緒にやってあげるようにしてあげてます!
長い目で見た時に充分親に甘えることができたら自然と自立していくかなって思ってます。幼少期に甘えられない、助けてもらえない、物足りない気持ちにさせるより、しっかり甘えさせてあげたいって思います🥰人に頼ることを覚えるのも大切ですもんね。
思春期頃になったら嫌でも勝手に身の回りのことはできるようになるとドンと構えてます😆
トイトレも大変ですよね。
うちの息子も声かけしたり工夫したりしましたがなかなかトイレでできなかったので、最終手段は暑い時期に家の中のみノーパントイトレしました。失敗した時の処理は大変になりますが、期間限定でがんばりました。私にとっては声かけしたり工夫するより楽でした。息子もさすがに床にするのはという気持ち気持ちが出てきて2.3週間でトイレでするようになりました。それからずっとパンツズボン履いた状態でもトイレでできるようになっているのでびっくりです😅
トイトレもみおみおママままさんの子どもさんに合う方法が見つかるといいですね。
私も、あまりせかして自分自身イライラしたくなかったので、トイレやはみがきなどに関する絵本の読み聞かせなどから入りました。ベビーブックなどのこども向け雑誌にも、アンパンマンのふろくでハブラシのおもちゃがついていたりして、ぬいぐるみのはみがきをしたりお着替えさせたりとごっこ遊びしつつ😊
声かけはお出かけ前なら30分前などに余裕をもってしてました。(スムーズにいかなかったりして、想定外に時間がかかったりしたので…)
一進一退、なかなかの道のりですが、気持ちに余裕をもって長い目で取り組みたいですね😊
回答にならなくて申し訳ないのですが
うちも3歳でトイトレ全然進歩しなくて悩んでます。
今していることはうんち出そうなのが分かったら一緒にトイレに行くこと
便座に座らせることくらいで
自発的に話してくれたりが無いので
タイミングが掴めなくて困っています。
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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トイトレや、身辺自立はどのように促せばいいか。焦らせたくもないし、タイミングや声掛けに悩んでいます。