
- 7歳
息子さんの泣き声でご近所から苦情のお手紙があったのですね。りなママさんは毎日一生懸命息子さんと向き合っておられますし、子どもの泣き声はどう対処しても難しい時は難しいのでそれはとてもお辛かったと思います。
息子さんが保育園へ行きたがらなくなったとのことでこのままでよいのか心配になりますよね。そして毎日りなママさんが家でみているのですね。子どもとずっと一緒にいると親もストレスたまりますし、気分転換やリフレッシュできないので、とても大変な中、育児を頑張られているのですね。
もう色々な方法は試されていると思いますが、息子さんの保育園に行きたくない理由を聞いて、「そうなんだね、そりゃーそんなに嫌な思いしたから行きたくないよね」と息子さんの気持ちに寄り添ってあげ続けたしていく中で、息子さんも行ってみようかとい気持ちに繋がることもあるかなと思いました。また一緒にお買い物やどこか遊びに行った後など、機嫌が落ち着いている時についでの流れで「ママ、ちょっと保育園に用事があるから着いてきてほしいな」「少しだけ保育園の遊具で一緒に遊ぼう」などと声かけしてあげてまずは保育園へ少しの時間遊びに行くことからはじめてもいいかもしれせんね。
りなママさんは息子さんに無理をさせず休ませてあげているのは尊敬するなと思いました。でもりなままさんの精神面、体力面がしんどいですよね。
療育や役所や児相などにも相談しているのですね。保育所の先生にもりなママさんもしんどくなっていることを伝えて、連携を取りながら息子さんが保育園へ行けるようになるといいといいですね。
おはようございます。
就学を迎える時期にこのままでよいのかご不安なお気持ち分かります。毎日りなママさんも大変な思いをされているかと思います…ちゃんと寝たり食べたりはできていますか?💦
そもそもりなママさんのお子さんが、保育園を嫌がる理由が分かるといいですよね。意地悪をされる、聴覚過敏でザワザワして辛い、給食を無理やり食べさせられるのが嫌だ、運動会などのイベントに抵抗がある…など原因をご本人や園としっかり話していく必要があるかと思います。療育に通われているようですが、療育を嫌がる様子はないでしょうか?もし環境調整のできている療育ならお子さんも大丈夫とのことであれば、保育園の環境も整えてあげれば登園できるかもしれません。
また保育園ですと、週に何回か午前中一般の子も利用できる園庭開放をしていませんでしょうか?まずはりなママさんと一緒にそこから始めてもいいかもしれませんね。他にも、園にウサギがいるなら「保育園の◯◯組さんは行かなくていいよ。でもお野菜があるから、ウサギの餌だけはあげに行かない?」と毎朝行くなど、ほんの少しでいいので保育園の存在に触れる時間を作っても良いかと思います。それがだんだん慣れてくれば、(自由遊び、給食など)1日のカリキュラムの中で好きな時間だけを過ごさせてもらうこともできると思いますよ。
パパにお願いできる時はお子さんたちを見てもらって、りなママさんもリフレッシュの時間作ってくださいね。
こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。
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SLDで普通級に在籍しながら週一で通級に通ってます。 やはりみんなと同じにが難しく、勉強もほぼほぼついていけてません。なのでもう少し合理的配慮をお願いしようと思うのですが、皆さんはどのような配慮をお願いしましたか?
2025/8/31 22:41
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんが「ほぼほぼついていけてない」とのことなので、まずは学習面での負担軽減(問題数の削減、ICT活用、テストなどで時間延長)と、成功体験を増やす配慮小さな課題の設定、プロセスを褒める)をなど優先すると良いかもしれません。
SLDのお子さんは、特定の領域での困難が強い一方、得意分野を伸ばすことで自信がつくケースが多いです。通級指導の先生と連携し、得意なこと(たとえば口頭での表現、図形の理解など)を活かせる授業の工夫も提案してみてください。
また、学校側が合理的配慮に慣れていない場合、保護者側から具体例を提示すると話が進みやすいです。文部科学省のガイドライン(「合理的配慮の提供について」)を参考に、「SLDの子どもに認められている配慮」を伝えるのも有効かと思います。
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6歳年長グレーゾーンASDの男子の母です。
もともと保育園への行き渋りがあり、嫌々ながらも行っていたのですが、上の子の夏休みが入った頃から完全に行ってくれなくなってしまいました。
そのタイミングで玄関先で泣く息子の声がうるさかったようで、ご近所から苦情のお手紙をいただきました。
手紙を読んでかなり落ち込みました。
それから息子を外に出すのが怖くて、保育園に連れて行くのが怖くなりました。
しかしこのままずっと休ませていいものかと悩んでいます。
本人も保育園には絶対行かないと頑なで、困っています。
ちなみに家にいる時は、YouTubeを観たりゲームをしたりしています。
療育や役所や児相などにも相談はしています。
正直一緒にいるのが疲れました。